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ポチ！っとどうぞよろしくお願い申し上げます
祭りの雑踏の中に孤独を感じる
太鼓の激しい響きに
叩く若者は酔いしれる
社会へ
大人たちへ
日ごろの怒りを
力の限りぶつける
人の流れは塊となって
山車に関係なく流れ行く
賑やかに彩られた
アスファルトは
明日は普段の
ゴーストタウンに戻る
祭りは孤独な者たちの
一夜の夢ものがたり
花材・・ トクサ（緑・リボン）（茶）
スプレー菊(ピンク）
小菊(薄ピンク）
リンドウ（薄紫）
サンデリアーナ（グリーン）
←ポチっと、よろしくお願いします生徒一同、励みにしております
（この詩は作品者にはまったく関係なく美由紀甫の創作です）
４歳の幼子がある日ガンに侵され、日々苦しい治療の中で唯一輸血をすると体が楽になるので、子供心にそれを「アンパンマンのエキス』と
名づけ、病と闘いましたが・・。輸血が如何に人助けになるかの感動の動画です。
是非見てやってくださいませ
→ こちらです
ポチ！行脚、お忙しい中ありがとうございます
これからも、よろしくお願い申し上げます
いつも有難うございます
＞紅茶色とパープルの薔薇も秋らしくて素敵ですし
このバラの名は「ブラックティ」でございます！
まさに、紅茶色！！
バーゼリアは、バラの左隣の品種（あれだけで１本）
のつもりで５本お願いしましたのに、ちょっぴり
打ち合わせがうまくなくて、別の品種のバーゼリア
が届き、上の左の黒い枝のした辺りに赤い丸い
品種のバーゼリアが・・
あれだけで５本です！！届いてしまいました。
何事もアクシデントはつき物ですが、不本意ながら
出瓶に至りました。 ま、いっか
いつも、応援有難うございます。
心から感謝しております
いつも有難うございます
奈那子ちゃまＵＰ！ですと、偶然ではありますが
ｓatchin様が、何だかナナちゃんモード！？（笑）
お父様お元気でいいですね。
お元気でしたら、お一人暮らしのほうが
むしろいいかも・・
実家の父は、姉夫婦(婿養子）とその長男夫婦、
ひ孫とも同居でございます。
お元気なら、お一人暮らしがベストだと、思って
おります。。
いつまでも、お互いの父がお元気ですようにと
お祈りしております。
ありがとうございました
いつも有難うございます
＞この愛いらしいお手々が生み出しているんだと、
＞改めて納得です
この日は、最初からお完成まで
ご自分で生けると言い「あれをこうやり・・」と
花材を見て、つぶやいておられます！！
仕上がりばかりでなく、お花と接しますのも、
お稽古のおひとつと思い、チャレンジに決めました。
それなりの役枝もきちんと、入れましたのには
驚きでございます
益々、、頑張ってほしいものです
お花や詩を、いつも褒めて下さり嬉しいです
また、よろしくお願い申し上げます
いつも有難うございます
＞ななこちゃま、よく登場されますが、
＞前回もそうでしたが、今回もお花のチョイス、
＞（ご自分で？）
いえ、いえ、お花は毎回わたくしが選んでおります。
どんなお花がお好きかとか、根気がどれほど
続きますか、最初は様子を見て、ご本人にお似合い
のお花や指導を変えております。
お小さいお子様は、まずは指が痛くならないことに
気をつけております。
最後の一行
＞通勤に伸びるロードに変わります・
さすが、都会のルギー様
わが地域は、人も通らぬ廃店ロード・・
通勤者も通学も通りません。。。
また、お花見てくださいね。
お待ちしております
ありがとうございました
いつも有難うございます
とっても、褒めて下さり励みになります。
この日は、ご自分で生けると言って、聞きません。
お花と接しますのも、お稽古のおひとつと思い
お任せしましたら、こんなにお上手に
生けてくださいました
有難うございました。
コメント、パパに読んでもらい
きっと、とても励みになっていると思います
また、これからもよろしくお願いいたします
いつも有難うございます
この日は、なぜか最初からお完成まで
ご自分で生けると言って、聞きません。
お花と接しますのも、お稽古のおひとつと思い
じゃあ・・と、お任せしました。
しっかり役枝も入れ、なんとなく生け花の姿に
なっております。
花丸合格でございますね
また、見てやってくださいね～
ありがとうございました
お花とともにかわいいＶサインをしている掌は、６歳の女の子そのものなのに、お花の出来栄えは大人っぽくて余裕を感じます
下の↓みゆき先生の花展出瓶作品も、シックな色あいのお花を豪華に表現されていて、素敵ですね
紅茶色とパープルの薔薇も秋らしくて素敵ですし、バーゼリアはとても好きなお花なんです
性格が地味なせいで（笑）、ひっそりしたお花に共感してしまいます
お花と詩にポチしていきます
本当に末が楽しみなお嬢ちゃんですね。
色使いがなんか王道を感じますよ。
ところで・・・
お父様ご心配ですね。
私の父も９月で８８歳になりましたが
一人で生活しているせいか緊張感が強く
その分、元気なようです。
札幌にはどうしても出てこなくて・・・
子供の私達の方が気をもんでいます。
奈那子ちゃまのアレンジは、いつも可愛らしさいっぱい。。
この愛いらしいお手々が生み出しているんだと、改めて納得です。
『祭り』…束の間の『夢の刻』
昔から、人々は祭りに豊作へ感謝と共に日頃のストレスを
発散させてきたのでしょうね。。。
そうして…また１年…頑張るのですね。。。
前回もそうでしたが、今回もお花のチョイス、
（ご自分で？）
子どもさんだと華やかな原色にいきがちですが、
なんか大人というか、風格のあるかわいいお子様
って感じがします。
先生の詩のように、３連休のあとのアスファルト、
行楽に伸びるロードから、
通勤に伸びるロードに変わります・・・
素晴らしいですね・・・
お祭りの賑やかさと、その中でもフッと孤独感を感じる様子、
そして、本とにゴーストタウンみたいになる祭りの後の静けさがよく詩から伝わってきます・・・
お花はしっかりと活けておられるのに、お手ては６歳のお譲ちゃんの手ですね。
可愛らしい手です。
この手が、こんなに素晴らしい作品を生み出すんですね。
リボンも可愛く、全体的にバランスよく仕上がりました。