松崎那賀川のお花畑 2006-03-31 23:17:39 | 写真 一本だけ見慣れない花がありました。名前も解かりまっせんが、けっこう頑張って咲いてました。 松崎の那賀川のお花畑は、毎年3月の末より5月までの田植えまでの 2ヶ月間ほど見事なお花畑が出来ます。何十枚もの田んぼ一面に、 ことに桜の盛りには、桜見物の人たちの目を楽しませてくれます。 5月の連休過ぎにははなの摘み取りも出来ます.勿論無料です。
夕日 2006-03-30 23:00:41 | 写真 久し振りに夕日の写真取りに行きました、しかし春となると冬の様うに 空気が澄んでいませんから、綺麗な夕日とはいきませんが、雲がけっこう綺麗です。 今日熱海まで行って来ましたが、伊豆半島春爛漫、桜の花いっぱいでした。
松崎那賀川の桜 2006-03-29 22:23:24 | 写真 那賀川の桜の木はかなり年数も経っていますので痛んだ木も老木も沢山有ります。 しかし皆んながんばって美しい花を咲かせています。 なんか自分も励まされているようでがんばります、て叫びたくなります ブログ始めて6ヶ月テンプレートを変えてみました。
松崎那賀川 大沢温泉の桜満開 2006-03-29 00:24:55 | 写真 大沢温泉の桜には毎年沢山の歌が寄せられ木々に竹の短冊に書かれています 花を見ながら歌をたのしく詠みながらそぞろ歩きも又いいものですね、毎年何百首と 寄せられるとのことです。今年で50年続いているようです。
しだれ桜 2題 2006-03-26 23:16:29 | 写真 旧 船原小学校(法泉寺の二世) 伊豆市柿木 法泉寺のしだれ桜 法泉寺のシダレザクは推定樹齢380年 根廻り2.7メートル樹高12メートルで シダレザクラとしては伊豆地方随一の大樹であります、 開花は春の彼岸の中日以降で他よりやや早く、開花期間も若干長い 。最近各地の老齢樹の垂体が目立つがこの桜も樹勢が衰えてきており、現在保護対策を推進している。
薄 墨 桜 2 2006-03-25 12:56:09 | 写真 薄墨色になりました(淡いピンクが白に) 先日紹介しました薄墨桜です、昨日見に行きますとかなり色も薄くなりまして、使用前、使用後みたいになりました。 (アングルが少し違いますが同じ木です)。
伊豆洋らんパーク 2006-03-23 23:07:59 | 写真 国際ラン展示会入選作です(春のささやき) 伊豆の国市の大仁にある伊豆洋らんパークでは今デンドロデュームのフェアを開催しています、美しいらんの花や香りでいっぱいです。 素晴らしい写真を沢山とってきました。桜の花などと随時送ります。
桜の開花2 2006-03-21 21:25:25 | 写真 写真が大きすぎたかな。 桜の開花(ソメイヨシノ) 2006-03-21 20:55:18 | 写真 テレビによると、静岡県の静岡市は全国で二番目に早い桜の開花、と報じていましたが、その数日前にすでに土肥の通り岬のカーフェリーの発着所の桜は咲きだしていました,すでに今は満開に近いです、 薄 墨 桜 2006-03-19 21:06:46 | 写真 土肥の小下田に薄墨桜(淡墨)があります。この桜はソメイヨシノより少し早く咲き、又この桜は散り際に薄墨色になるといわれます(薄墨色より薄い白に見えますが?)。岐阜県本巣郡根尾村より、分けて植えられ、根尾村薄墨桜二世と言われています。 薄墨桜伝説、岐阜県本巣郡根尾村には樹齢千数百年数える高さ17.2メートル幹の回り9.2メートルの桜の木ある、この桜は国の天然記念物に指定され継体天皇の御手植えと称されています。又言い伝えによると天皇がこの地に居られる頃は花は紅であったが、都に上がられて後は、次第に薄くなったので、世人は薄墨の桜と呼ぶようになったと云われています。根尾村の桜はの見頃は4月10日ごろです 春を探して虹の郷にて 2006-03-18 21:33:11 | 写真 修善寺の梅園の、すぐ近くの虹の郷に春を探しに行きました。春は土の中から美しい花とともにやってきます。梅もはるの花ですが、やはり土の中からの花は春の息吹をかんじます。 梅と富士 2 2006-03-16 21:56:01 | 写真 富士山が素晴らしい 修善寺梅園 梅と富士 2006-03-16 21:46:59 | 写真 昨日の予告のように、梅と富士の素晴らしい写真が出来ました。言葉は要りません 記事一覧 | 画像一覧 | フォロワー一覧 | フォトチャンネル一覧 « 前ページ
桜の開花(ソメイヨシノ) 2006-03-21 20:55:18 | 写真 テレビによると、静岡県の静岡市は全国で二番目に早い桜の開花、と報じていましたが、その数日前にすでに土肥の通り岬のカーフェリーの発着所の桜は咲きだしていました,すでに今は満開に近いです、
薄 墨 桜 2006-03-19 21:06:46 | 写真 土肥の小下田に薄墨桜(淡墨)があります。この桜はソメイヨシノより少し早く咲き、又この桜は散り際に薄墨色になるといわれます(薄墨色より薄い白に見えますが?)。岐阜県本巣郡根尾村より、分けて植えられ、根尾村薄墨桜二世と言われています。 薄墨桜伝説、岐阜県本巣郡根尾村には樹齢千数百年数える高さ17.2メートル幹の回り9.2メートルの桜の木ある、この桜は国の天然記念物に指定され継体天皇の御手植えと称されています。又言い伝えによると天皇がこの地に居られる頃は花は紅であったが、都に上がられて後は、次第に薄くなったので、世人は薄墨の桜と呼ぶようになったと云われています。根尾村の桜はの見頃は4月10日ごろです
春を探して虹の郷にて 2006-03-18 21:33:11 | 写真 修善寺の梅園の、すぐ近くの虹の郷に春を探しに行きました。春は土の中から美しい花とともにやってきます。梅もはるの花ですが、やはり土の中からの花は春の息吹をかんじます。