面白かった。
明るい映画が見たかったから、ちょうどよい、エンターテイメントでした。
やっぱり阿部サダヲさんはかっこいい。
かっこいいぐらい面白い。
堤さんも好きだし。
こまこちゃんて言う舞妓さんがすごく可愛かったし。
何だかあたしもお茶屋遊びがしたくなった、男として。しかも、すごい仕事が出来る男。。。
楽しいんだろぉなぁ。
舞妓さんの世界もちょくちょく出てきて、この前、ちょうど『祗園の教訓』を読んでたから興味深かった。
あとは、舞妓さんのミュージカルシーンが華やかでよかった。
やっぱり着物って好き。
バカバカしい話がまた、今日のあたしの求めてたものでした♪