朝乃山の記事、もっと読みたい今日この頃。

朝乃山の記事が増えてきました。

１年ぶり、７月の名古屋場所から帰ってきます、朝乃山。

番付はしっかりと下がっちゃって、三段目のどこかから(まだ名古屋場所の番付は発表されてません)再スタートです。

私はこの新聞(朝乃山が優勝した時の北日本新聞)を１年間、睨み付けつつ、とにかく朝乃山が元気に戻ってきてくれることを願っていました。

今日、たくさん朝乃山の記事をチェックしたけど、ちゃんと戻ってきてくれるみたいです。

それだけで、ホッとしてます。

強かったら、よりいいけど、

強くなくったって、１年間待ってたんだから、１年間、溜めに溜めた思いをぶつけていこうと、応援しまくろうと思います。

(と言っても、名古屋場所には行けないけど。。。)

画面越しに気を送ります。

「んーーーーーがんばれーーーーー朝乃山ーーーーー」

『流浪の月』と『万引き家族』の笑顔に泣いた週末。

映画館に『流浪の月』を観に行った。

昨日はテレビで『万引き家族』の放送を観た。

二つはぜんぜん違う話だけど。

二つとも

世間の人がイメージする『かわいそう』は間違っている。

今さら初の『万引き家族』に昨日は大泣きして。

小説とは少し違った『流浪の月』に今日は泣いた。

笑顔のシーンが本当に幸せだったし、その笑顔に私は泣いていた。

幸せって誰かに決められるものじゃない。