日本の劇団
『十二人の怒れる男』を観に行きました。
【日本の劇団とは
日本にある十年以上続く老舗劇団の劇団員から、それぞれ代表者が1名参加し、出演者全員劇団員のみで構成される企画】
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これだけで、面白いでしょ、なんか。
チラシ見たら、興奮しましたよ。
なんか、すごい企画じゃないですか。
しかも、『十二人の怒れる男』。
面白いでしょ。
いろんな劇団の俳優のみなさんが、劇団を背負ってやってきて、
お芝居の中でも何の関係もない十二人が、一人の少年の殺人事件の陪審員として集まり、密室で議論する。
面白かったです。
楽しそうでもありました。
いろんな劇団、俳優さんを知れる、良い企画だなぁと。
今回で2回目だったみたいです。
1回目の作品も観たかったなぁ。
みなさん、かっちょよかった。