応援馬券を買ったのがいけなかったのか
レースは、逃げる馬がいなかったのか初めてハナに立ちペースを作りました
途中までは良かったのですが坂コーナーで突き離すかと思いましたが伸びずズブズブ差されて
10着
いま思えば2番に行かせて控えた方が良かったのかも知れませんが
久しぶりとは言え他のメンバー重賞ウイナーが多数(勝った馬も重賞3勝目)
シャルールもクラスこそOPですがオープン勝利もないですしね~
厳しかったんでしょうね
やっぱり、最初はオープンクラス(GⅢ)に勝利して上を狙って貰いたいです
10/15 松永幹厩舎
- 15日の東京競馬では積極的に逃げる展開も、直線では思っていたほど脚を使うことができず10着。「今日のメンバーを見て何が何でも行きたい馬はいなそうだし、それなりにペースは落ち着くと考えて、自分からリズムを作って勝負に行きました。直線に向いて早めに手は動かしたものの、それは勢いを付けてなだれ込みたかった狙いもあってのものですし、手応えも残っていたんです。う~ん、跨がった感触で体は良かったくらいで、テンション面も特に変な感じはなかったんですけどね…。それにしてもという感じで首を傾げる走りになってしまいました。申し訳ありません」(横山典騎手)「逃げる展開になったのは私も驚きましたが、その形になったとは言え終いがピリッとしませんでした。ジョッキーと話をしてもこれが原因とハッキリとしませんし、この馬の力を考えるといくら何でも余裕がなくなるのが早すぎます。この血統は難しいところもあるとも聞いていますが、いい走りにならなかったのは事実ですから、まずは心身の状態チェックをしっかりと行っていきます。今日はいい結果を出せず申し訳ありませんでした」(松永幹師)今日は自ら先手を奪う展開で勝負にいきましたが、結果的には直線で後続に飲み込まれてしまいました。これまでとは異なるスタイルで走ったにしろ終いの脚がもうひとつになりましたから、レース後の状態を慎重に確認して、次走での巻き返しへ向けて調整していきます。
>確かに上りが35.1 1着~5着までが上り33秒台 う~ん自分も原因が分からん
京都では新馬戦でブレイブウォリアーが出走
心配していたゲート入り、ゲート出は悪くありませんでしたが
出てすぐムチで気合いを入れられたみたいですからやっぱり自分から走る気持ちが足りないんでしょうね
それでも、頑張って
5着
思っていた結果よりかは良かったので満足
10/15 高橋亮厩舎
- 15日の京都競馬ではまずまずのスタートから促されつつ中団を追走。直線もしっかりと追われて5着。「初めての競馬ということもあって、キックバックを気にしてしまい、走る気がなくなってしまった感じでした。道中はなんとか促して行って、直線前が開くとしっかり脚は使っていましたから、経験を積みながら良くなってくるのではないでしょうか」(ヴェロン騎手)調教ではやや苦しがるような面も見せていましたし、初めての実戦は不安もありましたが、ジョッキーがしっかり集中を切らさないように乗ってくれました。最後まで脚を使っていましたし、次につながるレースはできたと思います。このあとはトレセンに戻って馬体を確認してから検討します。
「キャロットクラブより許可をもらって転載しました」
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます