おも〜か〜じ(面舵)‼︎

死刑制度が殺人を助長するとほざく気違い作家の平野啓一郎

京王線を走行中の特急車輌内で、服部恭太容疑者が刃渡り30センチの包丁で注意した70代の男性の胸を刺し、更にオイルを撒き火を着けた。

其の後、座席に座り込み脚を組んで太々しく煙草を咥えていた。

其の後の供述で、

人を殺して死刑になりたかった」

いや、死にたかったら勝手に自分で命を絶て。

何の罪も無い一般人を巻き込むな。

走行中の車輌に逃げ場は無い。

若しあの時犯人が更に激昂していたらと想像すると恐ろしくなる。

今回の事件について、聞いた事も無い、頭のおかしな気違い(気狂い)芥川賞作家の平野啓一郎と云う輩がこうほざいた。

「直感に反して、死刑制度に犯罪抑止効果がないことは知られていますが、最近では寧ろ、死刑制度が犯罪を誘発さえしている事件が目につきます。最高刑が無期懲役だったら、この手の犯罪の動機にはならないのでは? 日本も死刑制度を廃止すべきです」




はぁ?

アホちゃうか?

季節の変わり目は、気が触れた輩が多く出る。

其れにしても此の発言は酷い、酷過ぎる。

此の発言を一言違わずに、被害者と其のご家族の目の前で云ってみろ。

其れを堂々と云えるか?

若し云えたのなら、吾は死刑存置派から死刑廃止派に鞍替えしてやる。

出来はしまい。

被害者と其のご家族を大いに愚弄する卑劣な発言である。

最早、殺人犯と同等か其れ以上の精神異常構造の持ち主である


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