今度はCOP 26を糾弾し始めた。
又、学校をサボると云い出した。
本当に不真面目な子である。
具体的で現実的な何の対案も示さず、ただ発狂して喚き散らすばかりの此の少女。
誰か引き止めて精神科に処置入院させた方が良い。
最早、此の狂気じみた少女の言葉に耳を貸すのはやめるべきだ。
此の狂気じみた少女に賛同する同年代の少年少女達。
我が国にも、此の狂女に賛同して学業を放棄する者が現れない事を祈るのみである。
現在、太陽光パネル、半導体の主原料の一つであるシリコンが不足している。
中国国内での太陽光パネルの需要が広がっているのが原因である。
其の為、我が国への影響が出ていて、半導体を使用する製品の生産が思う様に行えていない。
納期が大幅にズレたりしている。
二酸化炭素を減らすと、岸田総理が演説していたが、太陽光パネルや風力発電を増築すると云っても、製品にする迄にどれだけ熱エネルギーを使用して二酸化炭素を放出しているか。
電気自動車とて、製造するにも二酸化炭素は出ている。
此れ等の施設や製品を作るのに、原材料を溶かす必要が在る
もう此の時点で、二酸化炭素を0にすると云う訳にはいくまい。
マッチポンプみたいな事をやれと、国連が各国に進めているのである。
そして又もや、二酸化炭素の排出をカネで売り買いして、達成した事にする商売が再燃している。
以前から此の商売は在ったが、此処に来て再燃し繁盛している連中が増えたそうな。
再エネクレジットである。
アホらしなるわ。
最近では、小泉純一郎、小泉進次郎、小泉孝太郎等、小泉親子とずぶずぶの関係だったテクノシステム。
此の小泉親子を起用した宣伝効果は絶大だった。
何も知らぬ地方銀行、其の他の金融機関が此の事業へ多額の融資をした。
併し、蓋を開けてみれば此のテクノシステムは実体の無い事業で詐欺を行っていたのである。
最早、環境に関する事業は殆ど詐欺である。
あの狂人グレタもにも、小泉親子と同様に何処かからカネが転がり込んでいるのだろう。
そうでなければ、たかが小便臭い1人の少女が学業をサボり、彼方此方に出掛けては奇声を発する事等出来はしまい。
此の様な精神疾患を引き起こし、二酸化炭素で地球が滅亡すると大声で喚き散らし乍ら徘徊する少女を生み出したのは、元はと云えば二酸化炭素を問題化した国連機関であると云ってもいい。
其の申し子でもあるグレタ・トゥーンベリが、COP 26に噛み付いたのである。
當に飼い主が飼い犬に噛まれた様なものである。
みんな暇なんやなぁ。
他にする事在るやろうに...。
勝手にやってくれ。