おも〜か〜じ(面舵)‼︎

ドーピング女・カミラ・ワリエワの大芝居

ドーピングし、ワクチンも未接種のロシアのカミラ・ワリエワ、故意に禁止薬物を接種したにも拘らず、個人戦の出場が許可された。

どう云う事?

「五輪の検査では、陽性反応が出てない」

其れと、

「才能在る若者の人生を潰してはならぬ」

だそうです。

じゃあ、五輪で陽性反応が出なければ、五輪の出場権を賭けた試合ではドーピングし放題っちゅうこっちゃな。

ワリエワも知ってやった事は間違い無いし、国家ぐるみでやったのも明らか。

あれだけ問題になっていたにも拘らず。

ロシア国内で摘発しておいて、後で解除するって、マッチポンプやないか。

其れに、一応IOCがロシアの此の茶番を問題視して提訴した様に見せていたが、あれかてパフォーマンスやろ。

もう、ワリエワを筆頭に、連中同士で脚本が出来上がっていたのである。

あの一連の騒動は、あれ凡て芝居やで皆さん。

大根役者の三文芝居でっせ。

嘘泣きで涙流せるんやから、ワリエワも相当な役者やでしかし.....。

其れと、ワリエワの母親が、

「トリメタジジンの濃度が非常に低い。其れは恐らく心臓の薬を服用する祖父と同じグラスで飲んだからだ」

やて.....。

見たもんやなし、何とでも云えるわな。

「子を見れば親の程度が解る」

「此の親にして此の子在り」

せやけど、とんでもない親子やで併し.....。

アホらしなるわ。








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