おも〜か〜じ(面舵)‼︎

温暖化詐欺商法の礎を築いた真鍋淑朗

環境詐欺商法の礎を築いた、ノーベル物理学賞受賞・真鍋淑朗

今年も又ノーベル賞受賞の季節がやって来た。
 
何と日本人からノーベル物理学賞の受賞者が出た。
 
国籍が米国のプリンストン大学上席研究員の真鍋淑朗氏。
 
真鍋は、1950年代から米国に渡って気候変動を分析し、其の後此の気候変動、二酸化炭素によって大気や海洋に如何なる悪影響が在るかを創作し、地球温暖化と銘打って、環境利権と環境商法によるカネ儲けの枠組みを構築した。
 
地球温暖化と唱える事で環境利権と温暖化商法でカネが儲かるシステムが評価され、ノーベル物理学賞の受賞となった。
 
「地球温暖化の原因が二酸化炭素である」
 
此れを御旗に色んな金儲けが編み出された。
 
世界の公に認められた新手の詐欺である。
 
人間が原因で二酸化炭素が増えている…。
 
牛のゲップが原因で二酸化炭素が増えている…。
 
真面には聞けない事を真面目な顔をして声高に叫ぶ連中が何と多い事か…。
 
此処30年で、地球上の気温上昇はたった0.3度…。
 
0.3度を感じ取れる人間がおるんかいな…。
 
余程敏感なんか、強迫神経症なのか…。
 
最近は、車の内燃機関を廃止して電気にせよと叫び出した。
 
ガソリンスタンドが消えて行くと云えば、其のガソリンスタンドを急速充電スタンドにしたら良いんじゃないかと云う奴もおるが、急速充電にスタッフがそんなに要らんだろう。
 
急速充電で満タンになる迄待っとくんか?
 
まぁ、こう云うおかしな事を云う輩迄出て来る始末。
 
今回の真鍋のノーベル物理学賞受賞で、環境利権と温暖化商法に弾みが付いてしまった。
 
ノーベルのお墨付きを貰った環境利権と温暖化商法…。
 
洋上発電も頓挫し、風力発電も強風や台風に勝てずブレード折れたり倒壊したり、太陽光発電も自然災害により土砂崩れで太陽光パネルが押し流されて民家やアパートに雪崩れ込むし…。
 
原子力は放射能が怖いし…。
 
後は、地熱を活かした発電。
 
ディーゼルエンジンによる可搬形ディーゼル発電機…。
 
内燃機関は廃止だと云うから、此れは受け入れられないのだろうか…。
  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「日記」カテゴリーもっと見る