元々は映画の予告見ても見るつもり無かったんやけど
噂が凄いから見てみる事に
VFXは凄い
こんな世界有るんだーってテンション上がるわなぁ
まずは
構想14年、製作に4年以上の歳月を費やして完成させた
ジェームズ・キャメロンに拍手、感謝やね
ちょっとネタバレ??
時代は22世紀だから、そんな未来じゃないって気も
まぁ90年後くらいやからね
場所は地球を飛び出し衛星のパンドラって所
ジャングルの深い場所へ
簡単に言っちゃえばスパイとして潜入
惑星やから勿論呼吸も普通には出来ない
人間そっくりのナヴィが生息していたパンドラが舞台
身長3メートル、シッポ、青い皮膚をしたナヴィ族
ナヴィ族は、原始的で自然と調和した暮らしを送ってる
テリトリーとするパンドラの森の奥には希少鉱物が埋蔵しており
それを求める人間との間で小競り合いが発生していた
事が、ことの発端
地球人は欲深すぎ
ついに、地球を飛び出しても戦争して人の物を自分の物にって
でも、最初は冷静に対応してて最初から暴力的な方法に出た訳では無い
まずは
アバターが遺伝子操作で作り出された
本人達は呼吸もまま成らない為アバターが
ドライバーとなる人間の意識と連結させる事で人間にコントロールされ
何回か実際の世界と行ったり来たりしながら
パンドラの現実の世界でナヴィとして実際に生活し仲良く成り説得って筈やった
でも、結局色んな事が起こり
戦争が始まってしまう
お互い大切な人を亡くしてしまう
主人公のジェイクは戦争で負傷して下半身不随になった元海兵隊員
この設定が有ってこそ
よう思い付きはるわー
ジェイクはアバターのボディを借りている間だけ
再び歩ける体を取り戻す事が出来るねん
ジェイクは作戦アバター・プロジェクトの参加者に選ばれる
ジェイクは結局は人間の仲間ではなく
パンドラの見方に成る
こんな所に行けるアトラクション有れば嬉しいなー
今回は俳優さんが実際にあんな世界に居るんではなく
全く違う場所で動いてVFXによって
あの世界へ
だから、あんなアトラクション有ったら嬉しいなって
USJのETみたいに名前呼ばれるのも参加っぽくて嬉しいし
「愛地球博」でどこかのアトラクションで
上手く言えんけど
画面に出てくるキャラクターが私たち客に成ってて嬉しかったもんや