この年末年始は、約2年ぶりに、Y氏の実家(徳島)へ帰省することができました。
広島を出発して、
トイレ休憩で福山サービスエリアに寄ったのですが、
ある店舗の看板に目がとまりました。
『広島焼き』
おお〜
ここは広島県内だぞ〜!?
そんな強気な看板出して大丈夫なん〜?
(↑広島県民はお好み焼きを広島焼きと言われるのが納得いかない人が多いので)
県外で使われているならまだしも、
同じ広島県内で広島焼きと紹介されているのには驚きました。
勇気あるな〜(笑)
そして、
四国行きの醍醐味、瀬戸大橋を渡り、
香川の津田の松原サービスエリアで
うどんを食べました。
お出汁も麺もお肉も甘みがあって
とても美味しいのです。
こうやって、香川でうどんを食べるというのが
我が家では定着してきて、
徳島へ到着するまでの、
道中の楽しみになりつつあります。
ちょっと焼きが浅めでべちょっとした感じになってたりするところが多いですよね。(でもソースを欲してしまう娘さんのお気持ちがとてもよくわかります!)
津田の松原のうどんは美味しくて気に入ってます。
広島と同じように地元の人はどうなのかなー(笑)
広島は横に長いから、福山saは休憩に県内の人も寄る機会が多い場所だと思うんですけどね〜(笑)