
一昨日、広島市にもやっと、やっと
10万円の給付金の申請書がやってきました。
ニュースで
チェックの付け間違えに気を付けるよう言われていた”希望しない人”欄が
広島市の場合、
「希望しない人は×印を記入してください」
と、
書式も、堅苦しいものではなく、
わりとわかりやすく、思っていたよりポップにまとめられていた感じです。
ただ、
普段、国に支払ってばかりの私は
もらい慣れしていないので
その書類一つに、若干ビクビクしながら、必要事項を記入していきました。
なんせ、届いた封筒が詐欺ではないかと真っ先に疑うところから始まったので。
申請も早いほうが良いと思い、
同封しなければいけない通帳のコピーを取りに
早速近所のコンビニまで行きました。
私がコピー機を使用したときは誰も並んでいなかったのですが、
取り終わるまでの ほんの数十秒のうちに、順番待ちの列がいつの間にか出来ており、
これは……みんな同じように10万円用のコピー待ちなのだろうな、と勝手に悟りました。
(ローカルなコンビニのコピー機で並ぶのなんてあんまり見かけないからなぁ)
そして、Y氏の免許のコピーと合わせて
夕方にはポストに投函!
これで10万円が無事支給されますように…。
ただ、
私がコピー機でプリントしたとき、
濃度がめちゃくちゃ薄くて、全然照明にならないレベルで出来上がったので、
濃度調整を上げて2枚目を印刷しました。
予定外に10円損しとる(;´∀`)
なので申請が通ったら(1枚目と2枚目プリント代の)差引99980円だな(笑)
ケチなワタシを再確認(;^ω^)
どっかの議員さんが申請書を家庭のポストにチラシ付きで投函した騒ぎもあったし、申請書が本物なのか確かめてからださないとなーとおもいました。
使い道考えないとですね。