3月の松葉がに(日吉津へ)

松江道を三刀屋で降りて、

宍道湖に抜けると、ちょうど飛行機が滑走路で速度を上げて離陸するところでした。

飛び立つところが見たかったけど、

道路がカーブにさしかかったのと、

霞で飛ぶ姿は見れず(;´д｀)

そして、

鳥取方面に走り、着いたのは、

毎回寄ってる

日吉津の新鮮市場！

シーズン終わりの松葉ガニを買いに来たのです。

11月と3月に買いに行くのがデフォルトになりつつあります。

今回は、ややカニの取り扱いは少なめ。

でも、

やはり初物を買いに来たときより、

同じ値段でもカニさんは少し大きい気がします。

生け簀から3800円のを2枚購入。

他の魚介類も魅力的。

今回は、平目の柵が美味しそうだったので

昆布締め用に一パック購入しました。

お店の様子を見ていると、3月はカニよりも、

普段遣いの魚介類が売れていました。

広島ではお見かけしない大きな牡蠣だったり、

山陰の名物ののどぐろの扱いが多かったり、

見ているだけでも楽しいです。

無事に活きカニはゲットし、

リニューアルしたという

境港水産物直売センターへ足を伸ばします。

つづく。