おはようございます♪
昨夜は２３：５０頃に寝付き９：２０に起きました。
この時点では９時間半以上の睡眠が採れた事になります。
起床時刻と行動歴の一覧は下記の通りで起床時刻は依然としてばらついております。
★起床時刻と行動歴の一覧
こちらをクリックして下さい。
昨夜の22:06頃に飲んだ薬（20錠）は下記の通りです。
【昨日 5/23 22:06頃】
ラボナ５０ｍｇ２錠
ドラール１５ｍｇ１錠
ソメリン５ｍｇ１錠
レボトミン５０ｍｇ２錠
レボトミン２５ｍｇ２錠
フェノバール３０ｍｇ４錠
ピレチア２５ｍｇ１錠
アナフラニール２５ｍｇ４錠
カルビスケン５ｍｇ１錠
メチコバール５００μg２錠
2010/04/15（木）～下痢症状（約1,295日間続く）
2013/10/23（水）４２か月と１週間ぶりに下痢症状が治った。
2014/03/25（火）～ビオスリー配合錠服用中止。
2014/04/23（水）～ビオスリー配合錠、ロペミンカプセル処方中止。
2013/09/12 21:58（木）（36週間以上前）～ドラール1/2錠導入。
2013/11/02 22:05（土）（29週間以上前）～ドラール3/4錠へ増量。
2013/11/17 22:01（日）（26週間以上前）～ドラール１錠へ増量。
2013/12/04 21:58（水）（24週間以上前）～待望のダルメート導入。
2013/12/16 22:01（月）（22週間以上前）～期待のソメリン5mg導入。
2014/03/23 21:59（日）～ダルメート服用中止（厚生労働省対応）。
2014/05/03 8:42 (土) ～左手の手首と親指先の損傷
2014/05/06 21:56（火）（２週間以上前）～ロヒプノール1/10mg導入。
2014/05/14 21:57（水）（１週間以上前）～ロヒプノール1/5mg導入。
2014/05/21 20:00 (水) ～5kgのダンベルによるリハビリ開始。
2014/05/23 22:06（金）（昨夜）～ロヒプノール1/5mg中止。
睡眠時間、沈み具合、持ち上がり具合、不安感、恐怖感、パニック発作、左手の手首と親指の指先など、今後の動向を注視してゆきたいと思います。
尚、ω２受容体の反応状況ですが、いまのところ、３６週間以上前(2013/09/12 21:58)からドラールを飲んでいるせいか、同日（2013/09/12 21:58）からロヒプノールを飲んでいないにもかかわらず、筋肉の状況はロヒプノール不足の症状には至っておらず、順調だったはずなのですが、先日(2014/05/03 土）の起床直後から、左手の手首と指先がしびれる直前のような現象が起こってしまい、日常生活が若干不自由になりました＾＾；どうしてそんな現象が起こり始めたのか、全く不明です。ただ、５月２日の夜から背もたれへ左手をひっかけて眠りに就いたことは確かで左手の手首と親指の指先が全く力が入らず不自由で、左手の親指から左肩の直前の筋を痛めている状態であることがわかりました。早期に治したいので昨日（2014/05/23）整形外科へ行ってまいりました。念の為レントゲンも撮られましたが異常は見当たらず、症状から言って「頭骨神経麻痺」と言われ、メチコバール５００μgを処方されました。完治まで２～３週間くらいかかるといわれ、ギブスを付けることになりました。
ちなみに職場復帰に向け、残された期間は本日で丸１年と１週間となりました。自宅療養の当初、最低限丸１年前までには完全に薬なしの状態で病気を治し、丸１年間の春夏秋冬が薬なしでやっていけるかどうかを試したかったわけですが、それも非現実的になってしまいました。とはいえ最善を尽くしてゆきたいと思いますが、世の中なるようにしかならないという楽観的な考え方も必要かもしれません。いずれにせよ、慎重に対応してまいりたいと思います。
尚、昨日（5/23 14:31時点で）は殆ど沈んでおりませんでしたが、形式的にサインバルタやレクサプロなどを飲みました。
【昨日 5/23:14:31頃】
レクサプロ１０ｍｇ１錠
サインバルタカプセル３０ｍｇ１錠
カルビスケン５ｍｇ１錠
そして、昨日（5/23 16:51時点で）早速メチコバール５００μg２錠（朝・昼分）を飲みました。
メチコバール５００μg２錠
さてと、今日はどんな一日になることやら・・。
★過重労働がきっかけで病にかかった奮闘記
http://super-fortress.partnerx.jp/
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この時点では９時間半以上の睡眠が採れた事になります。
起床時刻と行動歴の一覧は下記の通りで起床時刻は依然としてばらついております。
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昨夜の22:06頃に飲んだ薬（20錠）は下記の通りです。
【昨日 5/23 22:06頃】
ラボナ５０ｍｇ２錠
ドラール１５ｍｇ１錠
ソメリン５ｍｇ１錠
レボトミン５０ｍｇ２錠
レボトミン２５ｍｇ２錠
フェノバール３０ｍｇ４錠
ピレチア２５ｍｇ１錠
アナフラニール２５ｍｇ４錠
カルビスケン５ｍｇ１錠
メチコバール５００μg２錠
2010/04/15（木）～下痢症状（約1,295日間続く）
2013/10/23（水）４２か月と１週間ぶりに下痢症状が治った。
2014/03/25（火）～ビオスリー配合錠服用中止。
2014/04/23（水）～ビオスリー配合錠、ロペミンカプセル処方中止。
2013/09/12 21:58（木）（36週間以上前）～ドラール1/2錠導入。
2013/11/02 22:05（土）（29週間以上前）～ドラール3/4錠へ増量。
2013/11/17 22:01（日）（26週間以上前）～ドラール１錠へ増量。
2013/12/04 21:58（水）（24週間以上前）～待望のダルメート導入。
2013/12/16 22:01（月）（22週間以上前）～期待のソメリン5mg導入。
2014/03/23 21:59（日）～ダルメート服用中止（厚生労働省対応）。
2014/05/03 8:42 (土) ～左手の手首と親指先の損傷
2014/05/06 21:56（火）（２週間以上前）～ロヒプノール1/10mg導入。
2014/05/14 21:57（水）（１週間以上前）～ロヒプノール1/5mg導入。
2014/05/21 20:00 (水) ～5kgのダンベルによるリハビリ開始。
2014/05/23 22:06（金）（昨夜）～ロヒプノール1/5mg中止。
睡眠時間、沈み具合、持ち上がり具合、不安感、恐怖感、パニック発作、左手の手首と親指の指先など、今後の動向を注視してゆきたいと思います。
尚、ω２受容体の反応状況ですが、いまのところ、３６週間以上前(2013/09/12 21:58)からドラールを飲んでいるせいか、同日（2013/09/12 21:58）からロヒプノールを飲んでいないにもかかわらず、筋肉の状況はロヒプノール不足の症状には至っておらず、順調だったはずなのですが、先日(2014/05/03 土）の起床直後から、左手の手首と指先がしびれる直前のような現象が起こってしまい、日常生活が若干不自由になりました＾＾；どうしてそんな現象が起こり始めたのか、全く不明です。ただ、５月２日の夜から背もたれへ左手をひっかけて眠りに就いたことは確かで左手の手首と親指の指先が全く力が入らず不自由で、左手の親指から左肩の直前の筋を痛めている状態であることがわかりました。早期に治したいので昨日（2014/05/23）整形外科へ行ってまいりました。念の為レントゲンも撮られましたが異常は見当たらず、症状から言って「頭骨神経麻痺」と言われ、メチコバール５００μgを処方されました。完治まで２～３週間くらいかかるといわれ、ギブスを付けることになりました。
ちなみに職場復帰に向け、残された期間は本日で丸１年と１週間となりました。自宅療養の当初、最低限丸１年前までには完全に薬なしの状態で病気を治し、丸１年間の春夏秋冬が薬なしでやっていけるかどうかを試したかったわけですが、それも非現実的になってしまいました。とはいえ最善を尽くしてゆきたいと思いますが、世の中なるようにしかならないという楽観的な考え方も必要かもしれません。いずれにせよ、慎重に対応してまいりたいと思います。
尚、昨日（5/23 14:31時点で）は殆ど沈んでおりませんでしたが、形式的にサインバルタやレクサプロなどを飲みました。
【昨日 5/23:14:31頃】
レクサプロ１０ｍｇ１錠
サインバルタカプセル３０ｍｇ１錠
カルビスケン５ｍｇ１錠
そして、昨日（5/23 16:51時点で）早速メチコバール５００μg２錠（朝・昼分）を飲みました。
メチコバール５００μg２錠
さてと、今日はどんな一日になることやら・・。
★過重労働がきっかけで病にかかった奮闘記
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