おはようございます♪
昨夜は２３：４４頃に寝付き、５：１５に起きました。
この時点では５時間半以上の睡眠しか採れなかった事になります。
起床時刻と行動歴の一覧は下記の通りで起床時刻は依然としてばらついております。
★起床時刻と行動歴の一覧
こちらをクリックして下さい。
昨夜の22:02頃に飲んだ薬（20錠＋1袋）は下記の通りです。
【昨日 9/18 22:02頃】
ラボナ５０ｍｇ２錠
ドラール１５ｍｇ１錠
ソメリン５ｍｇ１錠
レボトミン５０ｍｇ２錠
レボトミン２５ｍｇ２錠
フェノバール３０ｍｇ４錠
ピレチア２５ｍｇ１錠
スルモンチール２５ｍｇ４錠
カルビスケン５ｍｇ１錠
メチコバール５００μg２錠
ロヒプノール1/8mg１袋
2010/04/15（木）～下痢症状（約1,295日間続く）
2013/10/23（水）４２か月と１週間ぶりに下痢症状が治った。
2014/03/25（火）～ビオスリー配合錠服用中止。
2014/04/23（水）～ビオスリー配合錠、ロペミンカプセル処方中止。
2001/08/04（土）～１３か月間も強いストレスにより下痢症状有り。
2013/09/12 21:58（木）（53週間以上前）～ドラール1/2錠導入。
2013/11/02 22:05（土）（45週間以上前）～ドラール3/4錠へ増量。
2013/11/17 22:01（日）（43週間以上前）～ドラール１錠へ増量。
2013/12/04 21:58（水）（41週間以上前）～待望のダルメート導入。
2013/12/16 22:01（月）（39週間以上前）～期待のソメリン5mg導入。
2014/03/23 21:59（日）～ダルメート服用中止（厚生労働省対応）。
2014/05/03 8:42 (土) ～左手の手首と親指先の損傷（橈骨神経麻痺）
2014/05/06 21:56（火）～5/23 22:06（金）ロヒプノール1/5mg服用。
2014/05/23 16:51（金）（14週間以上前）～メチコバール500μｇ服用。
2014/06/19 22:00（木）（48日ぶり）左手で髭を剃ることが出来た。
2014/06/22 21:55（日）（12週間以上前）～アナフラニール100mg服用中止。
2014/06/29 22:00（日）（11週間以上前）～ゼニカル錠250mg食前に服用。
2014/07/10 21:56（木）（10週間以上前）～スルモンチール100mg服用。
睡眠時間、沈み具合、持ち上がり具合、不安感、恐怖感、パニック発作、左手の手首と親指の指先の力の入り加減など、今後の動向を注視してゆきたいと思います。
尚、ω２受容体の反応状況ですが、５２週間以上前(2013/09/12 21:58)からロヒプノールを止めたせいか、ここのところ、朝起きてすぐに寒気というか、筋肉のこわばりが生じ始め、お風呂を焚いて３０分湯船に使っていたのですが、それでも解消せず2013/09/13 7:36からロヒプノールを1/8mg飲み始めました。ロヒプノールを飲むことで筋肉のこわばりは解消されましたが、依然としてロヒプノールの依存が残っているんだなぁと改めて感じました。数週間前にも同じような症状が起こっていたことから、やはりロヒプノールは残念ながら止められないお薬だと感じました。
その旨主治医へ昨日診察時に報告し、再び処方してもらうことになりました。調剤薬局ではこれまで通り媒体は乳糖を0.2gとし、均等に1/8mgとなるよう、粉末状にしてもらいました。
ちなみに職場復帰に向け、残された期間は本日で２５４日（３６週間２日）となりました。自宅療養の当初、最低限丸１年前までには完全に薬なしの状態で病気を治し、丸１年間の春夏秋冬が薬なしでやっていけるかどうかを試したかったわけですが、それも残念ながら実りませんでした。とはいえ最善を尽くしてゆきたいと思いますが、世の中なるようにしかならないという楽観的な考え方も必要かもしれません。いずれにせよ、慎重に対応してまいりたいと思います。
昨日は、サインバルタやレクサプロなどを飲み忘れました＾＾；
さてと、今日は果たしてどんな一日になることやら・・。
PS:
６月４日の通院では形式的に厚生労働省の意向をお伺いしました。下記の通りです。
また５月２７（火）の通院ではクルマを運転するなという厚生労働省のお達しと指示がありました（驚）。
クルマの運転の事は７月２日（水）の通院でも形式的に注意がありました。
★過重労働がきっかけで病にかかった奮闘記
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昨夜は２３：４４頃に寝付き、５：１５に起きました。
この時点では５時間半以上の睡眠しか採れなかった事になります。
起床時刻と行動歴の一覧は下記の通りで起床時刻は依然としてばらついております。
★起床時刻と行動歴の一覧
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昨夜の22:02頃に飲んだ薬（20錠＋1袋）は下記の通りです。
【昨日 9/18 22:02頃】
ラボナ５０ｍｇ２錠
ドラール１５ｍｇ１錠
ソメリン５ｍｇ１錠
レボトミン５０ｍｇ２錠
レボトミン２５ｍｇ２錠
フェノバール３０ｍｇ４錠
ピレチア２５ｍｇ１錠
スルモンチール２５ｍｇ４錠
カルビスケン５ｍｇ１錠
メチコバール５００μg２錠
ロヒプノール1/8mg１袋
2010/04/15（木）～下痢症状（約1,295日間続く）
2013/10/23（水）４２か月と１週間ぶりに下痢症状が治った。
2014/03/25（火）～ビオスリー配合錠服用中止。
2014/04/23（水）～ビオスリー配合錠、ロペミンカプセル処方中止。
2001/08/04（土）～１３か月間も強いストレスにより下痢症状有り。
2013/09/12 21:58（木）（53週間以上前）～ドラール1/2錠導入。
2013/11/02 22:05（土）（45週間以上前）～ドラール3/4錠へ増量。
2013/11/17 22:01（日）（43週間以上前）～ドラール１錠へ増量。
2013/12/04 21:58（水）（41週間以上前）～待望のダルメート導入。
2013/12/16 22:01（月）（39週間以上前）～期待のソメリン5mg導入。
2014/03/23 21:59（日）～ダルメート服用中止（厚生労働省対応）。
2014/05/03 8:42 (土) ～左手の手首と親指先の損傷（橈骨神経麻痺）
2014/05/06 21:56（火）～5/23 22:06（金）ロヒプノール1/5mg服用。
2014/05/23 16:51（金）（14週間以上前）～メチコバール500μｇ服用。
2014/06/19 22:00（木）（48日ぶり）左手で髭を剃ることが出来た。
2014/06/22 21:55（日）（12週間以上前）～アナフラニール100mg服用中止。
2014/06/29 22:00（日）（11週間以上前）～ゼニカル錠250mg食前に服用。
2014/07/10 21:56（木）（10週間以上前）～スルモンチール100mg服用。
睡眠時間、沈み具合、持ち上がり具合、不安感、恐怖感、パニック発作、左手の手首と親指の指先の力の入り加減など、今後の動向を注視してゆきたいと思います。
尚、ω２受容体の反応状況ですが、５２週間以上前(2013/09/12 21:58)からロヒプノールを止めたせいか、ここのところ、朝起きてすぐに寒気というか、筋肉のこわばりが生じ始め、お風呂を焚いて３０分湯船に使っていたのですが、それでも解消せず2013/09/13 7:36からロヒプノールを1/8mg飲み始めました。ロヒプノールを飲むことで筋肉のこわばりは解消されましたが、依然としてロヒプノールの依存が残っているんだなぁと改めて感じました。数週間前にも同じような症状が起こっていたことから、やはりロヒプノールは残念ながら止められないお薬だと感じました。
その旨主治医へ昨日診察時に報告し、再び処方してもらうことになりました。調剤薬局ではこれまで通り媒体は乳糖を0.2gとし、均等に1/8mgとなるよう、粉末状にしてもらいました。
ちなみに職場復帰に向け、残された期間は本日で２５４日（３６週間２日）となりました。自宅療養の当初、最低限丸１年前までには完全に薬なしの状態で病気を治し、丸１年間の春夏秋冬が薬なしでやっていけるかどうかを試したかったわけですが、それも残念ながら実りませんでした。とはいえ最善を尽くしてゆきたいと思いますが、世の中なるようにしかならないという楽観的な考え方も必要かもしれません。いずれにせよ、慎重に対応してまいりたいと思います。
昨日は、サインバルタやレクサプロなどを飲み忘れました＾＾；
さてと、今日は果たしてどんな一日になることやら・・。
PS:
６月４日の通院では形式的に厚生労働省の意向をお伺いしました。下記の通りです。
また５月２７（火）の通院ではクルマを運転するなという厚生労働省のお達しと指示がありました（驚）。
クルマの運転の事は７月２日（水）の通院でも形式的に注意がありました。
★過重労働がきっかけで病にかかった奮闘記
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