洞窟探検家・吉田勝次の足跡!

探検家・吉田勝次が日常の小さな出来事から世界各地での未踏の探検活動をレポートします!ときどきアホですがお許しを♪

霧穴探検~

2008年12月30日 11時40分58秒 | Weblog
年末、今日、出発した霧穴隊。。。
朝、起きたら誰も居ない。。。置いてかれたぁ~
母親が病院でこん睡状態の今、さすがに探検に行くのは。。。躊躇していた俺を
みんなは置いていってくれた~
年末年始、忙しくなりそうだ

天国へ

2008年12月30日 00時09分03秒 | Weblog
今日、お袋が息をひきとりました
年の暮れに みんなが休みになったところを狙ったように。。。
病気なので安らかでもないし やっぱりこの世に未練もあったでしょう。
どれだけ生きても悔いは残るんだろうなぁ~

いったい死んだらどうなるんでしょう?

少し生と死について考えてみましょう

そう そもそも自分とは何なのか?
そしてなぜ?人は生きるのか?

そんな疑問を科学的にもどんな宗教にもどこにも答えは見つかっていないのでは。
あったとしても矛盾したものや信憑性のないものだと思う。
死ぬということはいったいどうなるのか?
肉体は朽ち果てて 残された器のように、、、
使えなくなった肉体を残して 魂は どうなるのか?

そうだ自分はどこから来て どこへ行くのか?
生まれる前と死んでから どうなるのか?
もし死後の世界のことがわかっていれば恐怖することも少ないだろう。。。
現時点では確かめることもできないし 訪ねることもできない。。。

生きること自体、意味があるのか?ないのか?
やっぱり考えても考えても答えのヒントすら浮かんでこない。。。
でも 自分なりに こう思いたいということは自然に浮かんでくる。

死後の世界は未踏?未知の世界だということだ!
実は探検家にとっては 自分自身から向かう場所なのかもしれない
最大であり究極の解明するべき世界なのかもしれない
「探検」の定義とは未知の地域へ赴いてそこを調べ、何かを探し出したり明らかにする行為のこととある。
しかし死後の世界に探検に行くということはもう戻れない?ということだ。
そうだ!ほっといてもいつか 必ず 向かう世界だから
とっておこう♪ということになる。

やはり生きるということに意味があるとかないとかじゃなくて この世にいる間、
できるだけ悔いのない自分自身に納得できる生き方をしたい
それには生きている間、妥協なしの全開で生きることが大切
そこに先に見えてくるものは