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偽史倭人伝 ~ Carnea Historia

march madness の次が April Foolなんて小粋ぢゃないか。

●事務長って何なのさ

2005年02月28日 17時42分17秒 | ◎ツッコミ思案1
岐阜県中津川市で起こった事件のニュースでさかんに使われる「事務長」って表現はなんでなんだろう。容疑者だったら「~容疑者」もしくは「氏名」ぢゃないかと。その手前の段階だったら「名前」+「敬称」でいいんぢゃねーの?
 事務長っていうのはそんなにメジャーに地位なんだろぅか?
 ふと、思い出しただけどSMAPの吾郎ちゃんがパクられたときにもニュースで「稲垣吾郎メンバー」と呼んでいたなぁ。メンバーなんて普段も使わない言い方だから、事務長はこれよりはいいか。当時はなんか「モロゾフ同志」みたいな表現だなぁ…って思っちゃいました。
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6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
今日は、提出日で死んだ~(^_^;) (mayu7)
2005-03-01 04:23:19
すいません、まだ個人的に提出物と闘っています(^_^;)ので、

ちょっとさすがに今日は研究室に居ました(^_^;)。

明日行ける体力が残っているか不明。

昨日寝れなかったので(^_^;)。



本当に、事務長、不思議でした。

「メンバー」ですか?

それって役職名なんでしょうか??(^_^;)。



すいません、私本当に物知らなくて、

「モロゾフ同志」って何か、

どういう意味なんでしょう?(^^ゞ。

教えてくらはいませ(^_^;)m(__)m。







最初事務長が無くて、

「原平さん」とか言っていて、

私、何も知らないから、

漫画家の「はらたいら」かと思いました。

私的にはどっちかというと

昔の「クイズダービー」のはらたいらのイメージが強いんですが(^_^;)。





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あれ? (mayu7)
2005-03-01 04:24:58
すいません、頭が分裂しているのではなくて?



文の段落が勝手に前後してしまいました(^_^;)。



モロゾフの話は最後のつもりです。



分かりにくくてごめんなさいm(__)m。
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実在の人物・団体とは関係ありま… (管理人)
2005-03-01 12:17:16
あれれ

私、またもやハズしてしまいましたですか?

共産圏って二人称で「同志」ってつけるぢゃないですか

スパイ映画とかにもよく出てくるし、

いまはもう本物のソ連は無いのでニュースでみかける頻度は減ったものの

北朝鮮問題とかではいまだ字幕とか見かけるのでみんな多分知ってるかな…と



え、何?そっちではなく名前のほうってことですか?

朝鮮系の名前よりはロシア系の名前のほうが共産圏イメージのステレオタイプにはまるかな…と

別にチェルネンコでもベレンコでもよかったんですが

お菓子屋の名前だとみんな知ってるし、気が抜けた感じになっていいかな…と

具体的な政治家の名前だと、なにかの事件を行ってるのか…って誤解される可能性もなきにしもあらず…かと

って、まぁ、はずしてたら元も子もないすね

名前空白で「~同志」のがまだよかったすかね

お忙しいところすみませんでした<m(__)m>

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うわ~すごい~☆ (mayu7)
2005-03-01 16:01:19
こちらこそお忙しいのに、

すいませんでしたm(__)m(^ゞ。



多分、SuperBowlさんの例の出し方に

段々慣れてくれば、段々分かって来ることも

あるのかな・・・と少しずつ思えてきました。

今日、分かったのは、「フィクション有り」って

事で、了解で~す☆(^^)v。



それがでも分かったとしても

共産圏は「同志」をよく使うとか、

そういえば「モロゾフ」っていう名前の人も

いるのね~、とか、

そこに行き着いていて、

で、初めてその

「間抜けさ」が分かる・・・みたいな



こうロールキャベツに包まれた

味わい深い知識が凝縮された

オチに辿りつけて



何だか感慨深かったので、

お伺いして良かったです。



SuperBowlさんの

オチのレシピの中身、

解けなかった手品のトリックを

見せて頂いて

とっても「美味しい!」という

事が分かって嬉しかったです☆



どうも根気よくお付き合いして

下さりありがとうございましたm(__)m(^o^)丿。



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原平 (ko-bar-ber)
2005-03-03 07:21:46
それよりも「原平(はらたいら)」の名前が懐かしかったです。

クイズダービーが終わって、元気にしてるんでしょうか?
返信する
> ko-bar-berさん (管理人)
2005-03-03 13:42:29




コメントありがとうございます

ko-ber-berさんの緻密でジャーナリステッイクなブログと較べ、内容もテーマも軽薄な当ブログにきていただき、TBさせていただいた記事以外まで見ていただき、 ちょっと赤面ですが嬉しいです<(_ _)>。



はらたいら氏ですが一時期はあまり元気ではなかったみたいですね

近年、話題になっている“男の更年期生涯”を患い、精神的にもほとんど鬱状態だったとか

その体験談を

「はらたいらのジタバタ男の更年期」

という本にあらわして

その当時は徹子の部屋とかにも出てましたね



その後も

たてつつづけに

「男も更年期がわかると楽になる」

「『60歳の壁』をらく~に越える5つのこころ術」

「はらたいら60歳からの幸福論」

「はらたいらの『ボケてたまるか』」



といった健康本というか闘病本のようなタイトルを連発しています。

人間、生きているだけでネタは生まれるということなのでしょうが

できることならこういうネタは身近にはあって欲しくないものです。
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