矛盾聖火リレーランナーが「みなさん!」とかマイクの前で煽っておいて騒ぐな、集まるなとは笑止テラハもSNSでバズったことでヒットしたのにSNSへの配慮が足りなかったとかいってるそもそもあのスタジオから野次とばすメンバーは炎上の燃料的役割だった日本人は「間接的」なものには鈍感だそもそもの五輪誘致で土木系の人手不足と高騰で復興が遅れ結果、いまだ数千人いる避難民の「関連死」がおきてることには無頓着コロナも . . . 本文を読む
先週のやりすぎコージーの「やりすぎ未公開都市伝説」
伊集院光が語る
「ウソから出来た放送業界のルール」
ドラマの最後に出る“この物語は実在のものとは関係ありません”という言葉の裏側。
というやつ。
これは「超人バロム1」という特撮ヒーローものがルーツで、当時に日本在住していたドルゲという名のドイツ人医師が自分の子供が悪役である魔神ドルゲのせいで学校でいじめられてると抗議したことがきっ . . . 本文を読む
With Software and Soldering, a Non-AT&T iPhone
(プログラミングと半田ゴテでiPhoneのロック解除)
↑ニューヨーク・タイムスでこんな見出しの記事を発見。
------↓とりあえずちゃちゃっと内容を紹介------------------------------
AT&T社はリリース前から大評判となっていて日に日に評判の高まっ . . . 本文を読む
「オーラの泉SP7」の中で江原啓之氏がゲストの泉ピン子を前にして
「なんでさっきから太地(喜和子)がきているのかわかんなかったんだけど、今、美輪さんの説明聞いてやっとわかりました」
…って、さっきまでさんざん泉ピン子の生みの親とやら話してたんだから太地喜和子と直接話すればわかるだろ(苦笑)。
「ボクは予備知識なんてあーりません」というアピールなんだろうか?
それとも
「演出上、美輪さんに . . . 本文を読む
ネットで叩かれるものの定番といえば盗作。
最近だとaikoのジャケットとかね。
で、そのちょっと前には木村伊兵衛賞に輝いた本城直季なんてーのがあった。
この坊やの写真を使ったシティバンクなどの広告は新聞にもよく載ってたから見た人も多いことだろう。
ピントが合う場所を小さくして景色がミニチュアっぽく見せるという技法を使ったものだ。
ネットで叩かれてるって聞いたときは、別に構図とかぢゃなくっ . . . 本文を読む
Macworld Expoで発表されたiphoneに関する記事を雑誌でパラパラと読み漁っていたらこれが面白かった。
何が?って書いてあることがバラバラなのだ。
同じ1冊の中でも特集記事のほうでは、現時点ではできないiTunes storeでの曲や動画のダウンロード購入も否定されたわけではないのでそのうちできるかもしれないと匂わせる論調だったのに、コラムのほうでは「パソコン本体を母艦として必要 . . . 本文を読む
厚労相発言で世論の反応嘆く=「なかなか行動に出ぬ」-小沢民主代表
2月4日15時1分配信?時事通信
って、みんなそれほどピンときてないから…ってのが実際のところだからぢゃないの?
なんかああして説明されるから「そーかぁ、差別的だったのか」と納得してしまうかもしれないけど、現場で聞いていたらみんなちゃんとその場でずっこけただろうか?
まぁ、たしかにセンスのない発言だとは思うし、おいらなんかは「 . . . 本文を読む
たとえば火の元の確認に不安を覚えたときに
「おれ見てくるわ」
といってわざわざ見に行ってはみたけど、やっぱり大丈夫だったとしても、それはそれでいいぢゃない…って思う。
ものごとを常に懐疑的に見る姿勢は必要だと思うけど机上で理屈を転がしているいるよりも、行動する人はやっぱ偉いと思うのだ。
だからおいらは宮崎哲哉よりもアル・ゴア氏を支持したい。
宮崎氏は地球温暖化などの環境危機に対して懐疑的 . . . 本文を読む
今発売中の週刊ポストによればビートたけし氏は、共産党が政権を取れば誰よりも先に赤旗を振るし、北朝鮮みたいな独裁政権下では「マンセー!!」と叫ぶとか。
とにかく長いものには巻かれまくるのが彼の芸人としてのスタンスらしい。
コメディアンというのは権力に対しては常に批判的なスタンスをとっているものだと思っていたが、どうやらそれはアメリカのスタンダップ・コメディアンのことで日本のゲーニンとは全く違 . . . 本文を読む
よく番組終わりにある次の番組を紹介する数秒のスポットみたいなやつ(←ジャンクションと呼んでたヤツもいたが正式名称は不明)。
それで
「セリエAで大事件!」
って死亡事件を陽気に伝えてるんぢゃねーぞフジテレビ(佐野瑞樹&本田朋子)。
さらにその後のすぽると本編では「森本選手のカターニャはいい順位ににつけてますからね」ってのんきに言ってんぢゃねーよ。死亡事件の当事者チームだろーが!
今シ . . . 本文を読む
あるある特攻隊が自爆してもはや火だるま状態のあの関西テレビのwebサイトにある『ヒミツの花園』のホームページにいったら美術倉庫というリンクがあった。
小道具などを紹介するコーナーかと思いきや、番組中に登場したインテリアが買えるというディノスのショッピングサイトだった。
でもインテリアというだけあって家具とかゴッツイものばかり。 初回で田中一郎(寺島 進)くんが着てたエデ . . . 本文を読む
以前も「ジャポニカロゴス」はそろそろネタ切れなんぢゃねーか、とその設問の杜撰さを指摘したことがあるが今週の「おかしな看板」シリーズも酷かった。
美容室の
「一ヶ月前の予約できます」
という看板に
「えー過去の予約ができるのー?」と無理矢理なナレーションと笑い声を足していたが賢明な視聴者ならキョトンだったろう。
これはもちろん(カット日より)が省略されているだけの話だ。「間違い」でも「日 . . . 本文を読む
今日の「太田総理」
杉田かおるの法案は
「芸能レポーターを免許制にしろ」
というトンデモなもの。
モラルと節度を…ってのならともかく免許制…って(笑)
まぁ、出したのが杉田かおるだから、おちゃらけの自爆ネタで終わるんだろうと思ってたら、太田を含む「賛成チーム」の芸能人たち大マジなんであきれた。
芸能人で「反対」にまわったのは秋野大作と大鶴義丹だけ。
秋野大作は当然「反対」にまわると予想して . . . 本文を読む
フジテレビの「男おばさん」で監督の周防正行をゲストに迎え「それでもボクはやってない」とりあげていた。
笠井信輔がうれしそうにというか浮かれた笑顔で
「面白かった!、裁判のトリビア満載!!」
とのたまった。
ゲストの周防監督は思わず苦笑い。
監督は
「ボクは別に面白いものを作ろうとは思わなかった」と控えめに返したが
その返答の意図は全く汲み取られなかったとみえ、アホ局アナたちは
「またまた謙 . . . 本文を読む
2009年に行われる裁判員制度に向けて、最高裁が国民と裁判官にアンケート形式で量刑に対する意識調査を行ったそうだ。
「居酒屋で口論となり逆上して相手を刺殺した」という例で
裁判官は懲役10年前後に集中したが一般国民の意見はばらつきがあり「死刑」という答えまであったという。
国民レベルの“常識”を反映させようというのが裁判員制度の目的なのかもしれないけど“常識”とか“正義”って何だろうとふと疑 . . . 本文を読む