↑こんなカンジのを作ります。
(非白色の背景他になかったのでスミマセン)
まずは「折り」のイメージをコピー用紙で確認。
A4の半分を2つに折る。
また折る
またまた折る
ナナメに折る
お好みで反対側も折る。
「お好みで」というのは、折り目の数を増やすということ。
そして
ひろげーる。
こんなかんじです。
そんな無数の折りグセの中から好みのものをつまんで
ギャザーを作っていく。
これをペーパータオルでやったのが最初の図ね。
ところで
どうやって止めるのか?
めんどくさいのでステイプラー(ほっちきす)でとめちまったが
カッコつけたい人用に針を白く塗る実験もしてみた
油性マーカーよりも
水性ポスカよりも
白マニュキュアがいちばんノリはよかったが
実際に打ち込んでみると、あまり白くなかった(苦笑)
白クリップというのも考えてみた。
むかし流行ったねじまげてハートっぽくするなんてオシャレでいいかもと思ったが
これ半浮きにしないとハートに見えないので全く使いものにならん(笑)
ステイプラー打った上からなにか白いものを貼るとかでもいいと思う。
(両面テープでペーパータオルの歯切れを貼るとか)
ヒモはどうする問題。
以前、手芸用「バッグ持ち手」を転用してる方を見て
さっそくダイソーに行ったもののなかったのだが
かわりにWATTでこんなのみつけた
これ、このままだといかついので白く塗ろう
しっぱい!
ダイソーの100円ラッカースプレーなんだが
予想はしてた。
ふつうのペンキぢゃ鉄以外ははじかれがちなのだ。
ほんとはこんなの使わないといかん
ただ、実のところ、
20回塗りくらい覚悟して
うすーくうすーく塗れば
鉄とてそこそこ濡れたと思う。
が、その日まあまあ風もあったので、顔料飛沫かぶったらかなわんと
もこみちのオリーブオイルみたいなリスキーな作業はムリと判断。
うまくいったところで、そこそこいかつそう(笑)
白いビニールテープ被せるって手もあるけど
それならいっそオシャレなマスキングテープもいいかもね。
ここは逆転の発想で
さっきのギャザー止めるプロセスも含め
開き直ってステイプラーのカラー針を使うってのもありかも
いっそ白い針も出しててくれたらよかったんだが…。
ちなみにダイソーではマスク自作用の白ゴムものきなみ売り切れ。
パンスト輪切りにすると代用できます
というpopと共に、
手芸用品コーナーに黒ストッキングが…
追記
さっき思いついたが
堂々とステイプラーでとめた後に
内側に折り込んで、ゴムはぶっ通し方式でとめれば
針は一切、見えなくなる
あとで写真のせるかも
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