今発売中の週刊ポストによればビートたけし氏は、共産党が政権を取れば誰よりも先に赤旗を振るし、北朝鮮みたいな独裁政権下では「マンセー!!」と叫ぶとか。
とにかく長いものには巻かれまくるのが彼の芸人としてのスタンスらしい。
コメディアンというのは権力に対しては常に批判的なスタンスをとっているものだと思っていたが、どうやらそれはアメリカのスタンダップ・コメディアンのことで日本のゲーニンとは全く違うものらしい。
なるほど、以前おいらがこのブログでたけし氏に勝手に浴びせかけた批判に対する答えもそこにあるのかと納得しかけてしまったが、それぢゃあ彼の映画作家としての立場はどうなるんだろう?
やっぱ国策軍国映画なんかも喜んで作っちゃうんだろうか。
おまへは「逆暮らしの手帖」か!
とにかく長いものには巻かれまくるのが彼の芸人としてのスタンスらしい。
コメディアンというのは権力に対しては常に批判的なスタンスをとっているものだと思っていたが、どうやらそれはアメリカのスタンダップ・コメディアンのことで日本のゲーニンとは全く違うものらしい。
なるほど、以前おいらがこのブログでたけし氏に勝手に浴びせかけた批判に対する答えもそこにあるのかと納得しかけてしまったが、それぢゃあ彼の映画作家としての立場はどうなるんだろう?
やっぱ国策軍国映画なんかも喜んで作っちゃうんだろうか。
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