![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/66/2b21bba5ebdcc9297f13a1d47ddba48f.gif)
かつて岩井志麻子さんと中瀬ゆかりさんは
石原慎太郎の歌舞伎町浄化作戦を批判した
歌舞伎町が自由が丘みたいなったらこまるとか
ヤクザには自警団的役割もあるのだとかなんとか
つまりこれって「みかじめ料」の肯定をしてるってことだよね
石原慎太郎の歌舞伎町浄化作戦を批判した
歌舞伎町が自由が丘みたいなったらこまるとか
ヤクザには自警団的役割もあるのだとかなんとか
つまりこれって「みかじめ料」の肯定をしてるってことだよね
ブラックライブスマターの時は
「私には黒人の友達がいる」というセリフを
免罪符的に振りかざすヤツらの間抜けさが批判されたが
かつて日本では
芸能人や文化人の中に
「ヤクザの友達がいるけど」
と得意気に言うやつがいた。
(興行師というのは地元の親分さんだったりした
という時代の文脈もあるが)
「私には黒人の友達がいる」というセリフを
免罪符的に振りかざすヤツらの間抜けさが批判されたが
かつて日本では
芸能人や文化人の中に
「ヤクザの友達がいるけど」
と得意気に言うやつがいた。
(興行師というのは地元の親分さんだったりした
という時代の文脈もあるが)
中瀬ゆかりさんといえば「新潮45」の騒動の時に
言論の自由と出版の自由を盾に
世間の批判を退けようとした
LGBT差別する記事があってもいいじゃないかと許容するのが
「多様性」なのだという笑えないジョーク
言論の自由と出版の自由を盾に
世間の批判を退けようとした
LGBT差別する記事があってもいいじゃないかと許容するのが
「多様性」なのだという笑えないジョーク
結局、いまだに新潮社にはその「ヘイトだって多様性」の理念は生きているらしく、週刊新潮には
入管で亡くなったスリランカ人女性に対し
自業自得と批判する記事や
アフガンで亡くなった日本人医師中村哲さんを
助けるに値しない国で殉じたと
犬死に扱いする記事がのってたりする
入管で亡くなったスリランカ人女性に対し
自業自得と批判する記事や
アフガンで亡くなった日本人医師中村哲さんを
助けるに値しない国で殉じたと
犬死に扱いする記事がのってたりする
そんな中瀬ゆかりさんは
いまだに大人気らしい
いまだに大人気らしい
そもそも暴力団とか暴走族とか
その名前自体が「違法性」を示しているのに
ゴールデンの番組で元リーダーに武勇伝語らせちゃったりするような文化だから
ムリもないか
(ケンカはシンプルに暴行です)
その名前自体が「違法性」を示しているのに
ゴールデンの番組で元リーダーに武勇伝語らせちゃったりするような文化だから
ムリもないか
(ケンカはシンプルに暴行です)
で中瀬さんは
今回の工藤会については
どう思っているののだろうか?
今回の工藤会については
どう思っているののだろうか?
いいヤクザと悪いヤクザがいる
とか言いそう…。
とか言いそう…。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます