フジテレビ・二宮和也主演のお正月ドラマ『潜水艦カッペリーニ号の冒険』
はあのホイチョイプロダクションが手掛けたと聞いて、嫌な予感がしたが
案の定、クソみたいな出来だった。
はあのホイチョイプロダクションが手掛けたと聞いて、嫌な予感がしたが
案の定、クソみたいな出来だった。
当時、あんなにリベラルな人が多いわけがねー。
別にお上の圧政で押し殺していたわけでもなく、
皆、ムリなくピュアに軍国少年、軍国少女だったのだ。
別にお上の圧政で押し殺していたわけでもなく、
皆、ムリなくピュアに軍国少年、軍国少女だったのだ。
メディアの所謂、大本営的な報道も
軍の圧力以前に単にそのほうが新聞が売れるからというのもあったのだ。
一万歩譲って、リベラルがいたとしても
あんなに気安く軍人にたてつけるわけがない。
あんなに気安く軍人にたてつけるわけがない。
とんだ歴史修正ドラマだった。
ホイチョイといえば今もビッグコミックスピリッツで連載中のマンガ「気まぐれコンセプト」で80~90年代の広告業界のパワハラな慣習を武勇伝のよう描いていた。
単行本化される時にはそれらは黒歴史としてカットされると思いきや掲載されたらしい。こんなところでは「歴史修正主義」は発揮されなかった。きっと古き良き時代だったとか思っちゃってんだろう。
単行本化される時にはそれらは黒歴史としてカットされると思いきや掲載されたらしい。こんなところでは「歴史修正主義」は発揮されなかった。きっと古き良き時代だったとか思っちゃってんだろう。
あの電通パワハラ死と自分たちが地続きになってるなんて思ってもいないのだ。
悪気なくピュアにクソな人たちだ。
そういう思想のヒトたちがいまだにムーブメントの中心にいるという恐怖。
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