なんか久しぶりのブログ復帰はジダンではじまって亀田一家に明け暮れてしまった感じ。スポーツ不祥事キャンペーンのまま休止するのも悲しいのでこんなのも挟んでみようか…というのがこの投稿。
自分のブログやホームページを検索エンジンで検索してみるなんてことはみんな一度はやるだろう。
検索結果のほとんどはトラックバックした先だったり、無知なころにひたすらpingを送ったトラックバックセンターという恥ずかしい過去の傷跡だったりするんだけど(苦笑)、意外なところで自分の記事が紹介されてたりして面白い。
例えばハードゲイという語句に関する考察記事がゲイについての理解を深めるためのスレで紹介されてたり、野球記事の中にハッカーのエピソードを交えたせいか、なぜかアップルコンピューターをこきおろすスレで紹介されていたり。
そこからリンクをたどって来たのか、熱烈なマック信者らしい人にコメント欄で噛みつかれてしまったりもした(笑)。どうやらおらはアンチMacのWindowsオタクと思われてしまったらしいが、おいらはMacユーザーだ。
使ってるMacが古すぎるのでネットへのアクセスではしばしばWindowsノートを併用することもあるけどこの文も基本的にはMacで書いている。
ただMacユーザーではあってもMac信者ではない。そしてITの創始者なんてもともとは胡散臭いヤツらが多いって思っている。それだけのことだ。
そんなわけで、遠いところで自分のブログ記事の内容が注目されているってことはありがたいもんだと思った。
でも検索結果のなかになぜか競馬関連のサイトが多く並んでいる。まさかアイノメディアドランカなんて名前の馬でも出てきたか?などと思ってキャッシュ表示してみると
これらのキーワードは、このページにむけて張られているリンクに含まれています:
としか出ない
そしてよく見ると
語句の認識が「アイノ」「メディア」「ドラン」「カ」という区切りになっている
「ドラン」と「カ」…って
よくよく考えたらアイノメディアドランカでは馬名としては文字数オーバーだ。でもだったら「メディアドランカ」っていう馬ならいるのか?いねーか、ちぇっ
つまり結局のところこれは単なるバグみたいなもんだったのか。再び、ちぇっ。
SEOを巧みに操る人はこうした検索エンジンの“あや”を知り尽くしているんだろうな。
もうひとつ原因不明の検索結果を発見。
あるブログランキングに入っていたのだ。
ランクインしていること自体は悪い気しないけど、そのブログランキングに参加した覚えはない。
無差別にwebをクロールするロボットタイプの登場か?などと調べたけど、そこは一般的な登録制のランキングサイトだった。
バナーみたいのを貼りつけてはじめて参加ってことになるらしいんだけど、いままでどこにも貼りつけたおぼえなんてない。
よくわかんないけど、これも何かの縁だと思って実験の意味もこめてこのページにだけ貼りつけておこう。
でも誰かがクリックしなきゃ意味ないし、クリックしてみればわかると思うけど押した時点で投票されるよくあるタイプではなく、投票ページに飛ぶという回りくどいシステムだ。
しかもマイナスポイントの投票まで出来るようだ(苦笑)。
さらにいっちゃえば、そこでランキングが上がったところでアクセス数に影響もなさそう。(ジャンル別でランクインした日のアクセス調べたら変化はなかった)
いったい誰がトクするのやら謎のシステムだ。
まぁ、仮にマイナスポイントを投票されたところで痛くもないから他のページにもバナー貼ってみようかな。
いやめんどくさいし、モノ欲しそうに見えちゃうからやめとこ。
でもいままでバナー貼ってなかったから投票した人もいないはずなんだけど、なぜかランキングは動いている。
よくよく説明を読むと投票以外にもシークレットな基準で査定されてるらしい
と
なんだかこの投稿自体もグダグダになってきたな(笑)
わけわかんなくなってきたんで、オチもなくブチっと筆を置く…
自分のブログやホームページを検索エンジンで検索してみるなんてことはみんな一度はやるだろう。
検索結果のほとんどはトラックバックした先だったり、無知なころにひたすらpingを送ったトラックバックセンターという恥ずかしい過去の傷跡だったりするんだけど(苦笑)、意外なところで自分の記事が紹介されてたりして面白い。
例えばハードゲイという語句に関する考察記事がゲイについての理解を深めるためのスレで紹介されてたり、野球記事の中にハッカーのエピソードを交えたせいか、なぜかアップルコンピューターをこきおろすスレで紹介されていたり。
そこからリンクをたどって来たのか、熱烈なマック信者らしい人にコメント欄で噛みつかれてしまったりもした(笑)。どうやらおらはアンチMacのWindowsオタクと思われてしまったらしいが、おいらはMacユーザーだ。
使ってるMacが古すぎるのでネットへのアクセスではしばしばWindowsノートを併用することもあるけどこの文も基本的にはMacで書いている。
ただMacユーザーではあってもMac信者ではない。そしてITの創始者なんてもともとは胡散臭いヤツらが多いって思っている。それだけのことだ。
そんなわけで、遠いところで自分のブログ記事の内容が注目されているってことはありがたいもんだと思った。
でも検索結果のなかになぜか競馬関連のサイトが多く並んでいる。まさかアイノメディアドランカなんて名前の馬でも出てきたか?などと思ってキャッシュ表示してみると
これらのキーワードは、このページにむけて張られているリンクに含まれています:
としか出ない
そしてよく見ると
語句の認識が「アイノ」「メディア」「ドラン」「カ」という区切りになっている
「ドラン」と「カ」…って
よくよく考えたらアイノメディアドランカでは馬名としては文字数オーバーだ。でもだったら「メディアドランカ」っていう馬ならいるのか?いねーか、ちぇっ
つまり結局のところこれは単なるバグみたいなもんだったのか。再び、ちぇっ。
SEOを巧みに操る人はこうした検索エンジンの“あや”を知り尽くしているんだろうな。
もうひとつ原因不明の検索結果を発見。
あるブログランキングに入っていたのだ。
ランクインしていること自体は悪い気しないけど、そのブログランキングに参加した覚えはない。
無差別にwebをクロールするロボットタイプの登場か?などと調べたけど、そこは一般的な登録制のランキングサイトだった。
バナーみたいのを貼りつけてはじめて参加ってことになるらしいんだけど、いままでどこにも貼りつけたおぼえなんてない。
よくわかんないけど、これも何かの縁だと思って実験の意味もこめてこのページにだけ貼りつけておこう。
でも誰かがクリックしなきゃ意味ないし、クリックしてみればわかると思うけど押した時点で投票されるよくあるタイプではなく、投票ページに飛ぶという回りくどいシステムだ。
しかもマイナスポイントの投票まで出来るようだ(苦笑)。
さらにいっちゃえば、そこでランキングが上がったところでアクセス数に影響もなさそう。(ジャンル別でランクインした日のアクセス調べたら変化はなかった)
いったい誰がトクするのやら謎のシステムだ。
まぁ、仮にマイナスポイントを投票されたところで痛くもないから他のページにもバナー貼ってみようかな。
いやめんどくさいし、モノ欲しそうに見えちゃうからやめとこ。
でもいままでバナー貼ってなかったから投票した人もいないはずなんだけど、なぜかランキングは動いている。
よくよく説明を読むと投票以外にもシークレットな基準で査定されてるらしい
と
なんだかこの投稿自体もグダグダになってきたな(笑)
わけわかんなくなってきたんで、オチもなくブチっと筆を置く…
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