LLC交換(CB1300)

ＣＢも３年たったので、そろそろＬＬＣの交換をと思い、ＣＢの周りを見ると、、、、、、、。

ん！、、、、、ラジエターキャップは何処に？？

ラジエターの上だよね、、

サービスマニュアルを持たないみっとマンはどうしたらよいのか、、、、こんな時は、ネットで検索です＾０＾ｖ

どれどれ、　おお～、、、先輩方がたくさん交換してます。

なるほど、キャップはタンクの下にあるんやね＾０＾；

ずいぶん奥なのでホースが必要とのことです

ラジエター液は、ランクルの余ったやつを使おうと思ったが、ＣＢは緑ランクルは赤なのでやめました

なわけで、ホンダ純正品です

ウルトララジエター原液、、、、濃いのだろうなあ、、、＾－＾；

まず、タンクを持ち上げて、、、と、、、

車のボンネットのように支える棒があると良いのに、、、などと支える方法を考える、、、

お！良い考えが＾０＾ｖ

長いドライバーをフレームと持ち上げたタンクの間に入れます

手が楽勝に入ります

つぎに左側のカバーを外し、、、

おや、チェンジペダルのリンクも外さないとカバーが外れません

カバーをはずしてウォーターポンプを確認

なるほど、下のボルトがドレンだな

上のキャップを外す前に下のドレンボルトを外します。（先にキャップを外すとＬＬＣが吹き出し、手や服が汚れるからです

ボルトを外すとポタポタと緑の液が出てきました

このあたりかな～と思うところに受け止めるトレーをおいて

キャップを緩めると、、、ワァオ～　＠０＠；

予想外に８０センチくらい液が飛びだしました。、慌ててトレーを移動するが

カバーが濡れてしまいました、、＾－＾；（なとこに置くなよ）

偉そうに、下からだとか上はあとだとか行ってたが恥ずかしい＊＿＊；

液が出きったら出た液の量を測ってと、、、

それの３０％の原液を直接注入

混合して３０％の液を入れるのが良いのだろうけど（めんどうなので）

洗浄はしません（めんどくさいから）

リザーブは替えません（めんどくさいから）

７００ｃｃの原液をいれて後は水を入れます

みっとマンは、こんな容器で投入します

驚いたのはＬＬＣの色、、、とても綺麗なエメラルドグリーンです。

抜いたやつもエメラルドグリーンだが透明ではなかったような気がします

そして、水を投入、、、ん！抜けた液より入らないぞ、、まあそんなもんか

つぎはエア抜きです

キャップを外したままエンジンをスタート

バイクは水温が上がるのが早いね

ボコボコと空気があがって来ます、更に水を足し、、、

こんなもんかな、、、エアーは完全に抜けたのだろうか、、（なんだか不安）

とりあえずキャップを取り付けて

一回り走ってもう一度見てみるか、、、、

、、、めんどくさいなあ、、、次の休みにしよう、、腰も痛いし、、

 

なわけでとりあえずコンプリート