女神アバンダンティア

これは、豊穣の女神アバンダンティアについての記事です。

アバンダンティアアバンダンスレイというヒーリングを伝授してもらった時の感想を伝えてみますね。

亡くなった両家の祖父母と弟が夢に現れました。

それから、知らぬ女性も現れてこう言いました。

もう大丈夫😊と。

恐れることはないのだと。

この女神アバンダンティアは、豊かさを招いてくれると言われてます。

お金への不満などがなくなるらしく、個人差はありますよ。

だから、すぐに効果が表れる人もいれば、そうでない人もいる。

わたしは物理的豊かさより、精神面の豊かさを必要としているので、この豊かさという意味は、精神面の豊かさと思うようにしました。

もちろん、今はセルフヒーリングの段階だから、特に何ら感じ取ることもないし、変化はあまりないけど、自分自身に、大丈夫と言い聞かせてもらえたことで、本来の自分自身を取り戻す旅に出ようかと。

実際に旅に出るわけではないけど、今はバーチャルツアーもあるから、行った気分で、どんな自分だったのか思い出す夢の旅をしてみます。

如何お過ごしですか？

わたしが住む地域も、気温が高くなってきて、ちょっと早い夏を感じてますよ。

病院がひっ迫しているから、熱中症になって搬送される事態にならぬよう気をつけましょうね。

身体が暑さに慣れていないから、野外、家などの中にいても、無理はせずこまめな水分補給、時には汗をかいたら失うので、塩分補給も心がけましょう。

他人事ではなくて、自分に置き換える。

コロナに麻痺しているからと気を抜かず、最低限の事はきちんと。

控えるという言葉を、中止という言葉に置き換えるほうが、多分、もう少し若者たちに訴える事ができるのかと思ってますよ。　

曖昧な言葉ではなくて、的確な言葉で伝える。

緊急事態宣言地域の知事たちは口を揃えて、神経尖らせて都民などに訴えてきても、若者たちの心には届いていない。

ロックダウンするからね！くらいの強い気持ちで、バシッとやっちゃってください。

不要不急の意味がわからない若者たちには、もう少し言い方変えて伝える努力をしたらいいのかも？

友だちや恋人に会いたいというわがままは、とりあえずおさえよう。

会えない時間を有効活用して、ビデオ機能のついたアプリを活用するなり、そういう手段でお互いの近況報告をするとか。

何がなんでも！ではなくて。

その「何がなんでも！」は、今すぐにしないといけないのですか？

治療中だから、薬を処方してもらいに病院に行くのは不要不急の外出にはあたらない。

生活に必要な野菜とか日用品を買いに行くのも、不要不急の外出にはならない。

仕事の関係で出勤するのも、不要不急の外出にはならない。

孫の顔を見せるのは、今すぐに必要な事ですか？

電話して声を聞かせるだけでも、今は安心すると思うし、リスクおかしてまで行かねばならぬわけではないですよね。

このように、もう少し冷静に判断するようになってください。

孫の顔見せて！は、あなた達のわがまま。

今は会えないけど、コロナ収束した後の事考えながら、今は不要不急の外出はしない。賢くすごしませんか？

人間くらいしか考えて行動する生き物はいない。

ありのままの〜が危険な時。