SUPREMEの時々日記

美味しかったものや、残しておきたい景色などコメントと画像

かにpart2

2022-12-17 | 旅行

「金沢おでんのカニ面を食べに行こう」と主人に誘われ北陸路へ。
同じ行くなら、小松市の独自割引と石川県の旅行支援をダブルで使って今年の疲れを癒そうと粟津温泉「旅亭のとや」に投宿。




活けのズワイ蟹・雌の香箱蟹を中心にお膳を埋める懐石料理に舌鼓を打ち、源泉掛け流しの温泉に、上げ膳・据え膳の豪華な朝食に一年の疲れがほぐされました。 










旅の最後は金沢おでんの銘店「黒百合」でカニ面と初顔合わせ。







12月末までが漁期の香箱蟹 (雌のズワイ蟹) をおでんの出汁で煮込んだ、この時期にしか食べられない逸品。初めての金沢おでんも美味しくいただき、今年最後の旅を締めくくることができました。
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人生初づくし

2019-01-30 | 旅行
テレビを見て蟹好きの私は食べたいと主人に頼み「酔っ払い蟹」を食べに姫路港の沖合いに浮かぶ家島へ。

小さな高速船で島に到着すると、脇目も振らずに割烹旅館「志みず」へ。

酔っ払い蟹の前に、珍しい活けのシャコやどんびイカに舌鼓。(ミッキーマウスのような形のが「どんびイカ」で、家島近海でしか獲れないそうな)


酔っ払い蟹とは、坊勢蟹(姫路沖合いの坊勢島に水揚げされた渡蟹のブランド名)を2時間日本酒に漬け込んだ後、3時間かけて超トロ火で蟹の肉汁が外に出ないように丁寧に蒸し焼きにした絶品。


今までの蟹料理にはない味わい。今の時期は、たっぷり詰まってるメスの子が、フォアグラのようなプリンのような表現が難しい状態に仕上がっています。
初めて食べる蟹の卵がけごはん!
今まで食べてきたものとは味も食感も全然違います。

酔っ払い蟹の後は、坊勢蟹のパスタ。シェフが2日間かけて作ったソースが、坊勢蟹とよく合わさって絶妙な味わい。

酔っ払い蟹・坊勢蟹パスタに超あっぱれ!
家島グルメを堪能した後は、明石海峡大橋を渡って淡路島へ。休暇村南淡路の鳴門海峡を見下ろす温泉で癒され、明日の天気祈りつつ夢の中へ!
ゆっくりと目覚めた翌朝は、宿から30分程の「黒岩水仙郷」へ。
お花見は色々行ってるけど、水仙は初めてです。水仙の濃密な香りに酔っていると、春の足音が聞こえてきそうな感じにらなるから不思議。

200人に1人しか当たらない鉢植えの水仙も当たり、天気も晴れ間ものぞいて大満足!

淡路島を後にして、旅の最終ミッション「伝助穴子」を目指して、明石の魚の棚へ。


脂が乗って今の時期が美味しいと聞いてきた伝助穴子。刺身と蒸しをいただいたけれど、評判通りです。
たこ飯と合わせて、冬の瀬戸内ミニトリップを締めくくりました。
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桜の次はチューリップ

2018-05-10 | 旅行
チューリップ畑とうさぎとのふれあいに連れてってと主人にお願いし、GW後半は広島へ。
広島の旅は呉からスタート。呉と言えば「呉焼」。チューリップ畑とうさぎとは関係ないけれど、呉焼の銘店「村上」へ。
GWだけあって並ぶけれど、並ぶ価値のある美味しさ。


呉焼の次はチューリップ畑を求めて世羅高原へ。
色とりどりの満開のチューリップが出迎えてくれます。

ネイルにデザインしたチューリップとも記念撮影。

近くのポピーの花畑でもポピーが満開。

世羅高原でお花畑を満喫できた旅の初日でした。
旅の2日目は、うさぎとのふれあいを求めて瀬戸内海に浮かぶ「大久野島」へ。

大久野島は、宿泊施設が一軒とキャンプ場があるだけの孤島。民家は一軒もない代わりに、たくさんの野生のうさぎが生息していて、別名「うさぎ島」とも呼ばれています。
船着場前の広場では、たくさんのうさぎが出迎えてくれます。
身体をなでても全く怖がらず、逃げ出しもしません。


ネイルとの記念撮影もバッチリ!

童心に帰ってうさぎとのふれあいを楽しめた1日でした。
10分ほどの船旅で本土の竹原に戻った後は、竹原名物の「竹原焼」を求めて発祥の店の「ほり川」へ。
竹原は、ニッカウイスキーの創始者「まっさん」の出身地。
安芸の小京都と呼ばれる趣きのある街並みを散策後に「ほり川」へ。


呉焼に続きお好み焼きの連チャンだけど、竹原焼は生地に酒粕を練り込んであり、初日の呉焼とは違う味わいで、美味しくいただきました。

旅の最終日はあいにくの雨。帝釈峡は初めてなので、散策しようと近くの宿を取ったけれど、帝釈峡の散策は諦めてチラ見だけ。

雨とは関係なく楽しめるものとなると、グルメ。尾道ラーメンを求めて、再び雨に煙る尾道へ。
尾道ラーメンの「朱華園」

お腹を満たしたのち、小雨の中、しまなみ海道、千光寺が臨める展望台へ。

雨で霞んで見えづらかったんで、今度は天気のいい日にもう一度来ようと思いました。

最終日は雨になったけれど、チューリップ畑にポピー畑、うさぎ島と想い出に残る楽しい旅をする事ができました。
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結婚記念日旅行

2018-05-04 | 旅行
今年の記念日はみちのくの桜ツアーを計画。
桜の満開日は予想は難しく、時期がゴールデンウィークぐらいとあって、旅館及び飛行機の予約も早めに取っとかないと無くなるしで、予想が当たりますようにと祈りつつ、主人が計画してくれました。
(1)北上展勝地 (2)角館 (3)弘前城 の順番で3泊4日で桜の聖地を巡る予定で計画していましたが、例年の早い時期よりも更に桜の開花が早まったので予定を大幅に変更。我が家が最も信頼しているweathernewsの情報を信じ、北上展勝地はパスすることに。
花巻空港に到着!ハッピーちゃんがお迎え!

花巻空港からは、遠くなったけど、花吹雪に間に合いそうな弘前城を初日にチョイス。
弘前城の桜、それはそれは「みごと!」の一言。


花筏も桜の絨毯のよう。花びらが濃密に堀を埋め尽くす様は、季節が織りなす芸術品。

温泉宿前はまだ雪が残ってて、スキーをしてる人も。


翌日はみちのくの小京都「角館」へ。武家屋敷が建ち並ぶ通りのしだれ桜、これまた「みごと!」

お昼は角館名物の稲庭うどん。
喉越し最高!付け合わせのいぶりがっこも美味しかった。

加えて、桧木内川の土手沿いのソメイヨシノの並木道も圧巻。
「花と団子」を楽しめて、期待以上の角館。

角館への道中には水芭蕉とカタクリの群生地もあり、ちょうど満開の時期。お花畑の中の木道を散策し、何か得した気持ち。

3日目は、弘前の余り知られていない隠れた桜スポットを見つけ再び弘前へ。桜の前に「花より団子」ではないけれど、青森のB級グルメの「イカメンチ」の美味しいのを食したいと、日本海に面した鯵ヶ沢へ。1時間走って辿り着いた聖地のイカメンチは美味しかったぁ〜!

団子のお次は花。世界一の桜の並木道へ。地元の方々の寄付で桜を植樹していき、その数なんと6500本。
残雪を抱く岩木山と桜のツーショットも楽しめ、ブラボーな隠れスポット。
弘前城の桜を楽しみに行かれ際る際は、岩木山山麓の世界一の桜の並木道も、ぜひ!
こちらは、八分咲きぐらい。


今宵は高台にある温泉宿界津軽で、りんごの香り漂う温泉で疲れを癒し懐石料理に舌鼓を打ち、津軽三味線のライブの音色に酔い痴れながら津軽の夜を満喫。


桜の旅の最終日は、五所川原市の芦野公園へ。桜吹雪の中を進む津軽鉄道の列車の勇姿が見られると、温泉宿のスタッフからの情報を元に芦野公園を訪ねると、満開は過ぎ桜吹雪状態。



黒石市の銘店「蔵よし」で津軽地方のB級グルメの雄「つゆ焼きそば」で今回のみちのく桜旅終了!
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沖縄、福岡の旅

2018-04-23 | 旅行
ケンミンショウで見た沖縄にしかないハンバーガーショップ「A&W」。何度も行ってたのに、食べに行ったことがなかったので、テレビ内で美味しいの連発に誘われ、沖縄へ。

今回の旅は出発初日から波乱万丈。先ずは、夫婦揃って朝寝坊。顔だけ洗って家を飛び出て、関西空港の駅へ8:29到着。沖縄行きのフライトは8:45発。関西空港の駅から主人がスーツケースを担ぎながらの渾身のダッシュでJALのチェックインカウンター到着が8:35。到着するや否や「8:45の沖縄行きの001便なんですけど・・・」とカウンターの中に向かって叫ぶと、最後まで聞かずに妙齢の女性が私のクレジットカードを取るや否や端末を叩き「了解しました。未だ間に合います。ご一緒に走りましょう。」と力強い返事と共にスタートダッシュ。保安検査場を通過してから出発ゲートまで長い長い。心臓が口から飛び出る直前に出発ゲート到着。何とか間に合い、機内へ。JALのチェックインカウンターの女性の方、素晴らしいダッシュと親切な対応をありがとうございました。貴女のおかげで無事に沖縄に到着しました。感謝します。



そんなこんなで那覇に到着後、先ず目指すは「A&W」。ジモッピーは「エンダー」と呼ぶ沖縄以外には展開していないハンバーガーショップ。沖縄と言うか、まるでアメリカ度100%の店の駐車場にピットイン。
オーダーすべきは、スタンダードなハンバーガーに加えて、A&Wでしか味わえない「ルートビア」と「カーリーフライ」。
ルートビアは、ビールではなく飲んだ後がサロンパスの香がする不思議な味のノンアル飲料。サロンパスの香がするんだけど、また飲みたくなる後を引く味。
カーリーフライは、クリクリッと巻くようにカットしたフライドポテト。このフライのスパイスが絶妙。スパイスだけ売ってればお土産に買いたいほど美味しい。


兎にも角にも、A&Wの名物3種を食べたことで、今回の沖縄の旅のミッションクリア。
3回目・4回目の沖縄で時間的制限もあるので、名護のパイナップルランドに寄り道後、ソーキ蕎麦の銘店「高江洲そば」へ。


那覇の夜は国際通りより裏通りの方が面白いらしいので、一本入った市場本通りへ。
裏通りの方が賑やかだし、雑多なショップが多く面白い。
お目当てのマイ土産を確保した後は、ブルーシールで一休み後、公設市場へ。

エキゾチックなカラフルな魚や見たことがない貝・海老・カニのオンパレード。
さてさて、沖縄の旅の事件第2弾は2日目の早朝6時前。突然の火災警報。11階から非常階段を使って地上へ。炎も煙も感じないのでガセかなと疑いながらも、11階から非常階段を使って避難。早朝から結構な運動。

結果は、故障した空調機から発生した煙を火災報知器が火災と誤認。機械の故障なら仕方ないが、二日連続で早朝からドタバタの忘れられない想い出の連続。
大阪では、当分は食べられないソーキ蕎麦とA&Wのカーリーフライに舌鼓を打った後は、一路博多へ。
博多を訪れた目的は「炊き餃子」を食べること。チャンポンと水餃子を合体させた味わい。これも癖になる味。

とは、言うものの博多へ来たからには祇園鉄鍋餃子は外せない。

熱々の餃子をフーフーしながら、博多の夜は更けゆく。
旅の最終日は柳川へ。卯月の青空の下、のんびりと北原白秋の故郷の水郷巡り。

合わせて、樹齢300年の中山の大藤も堪能。

最後は、博多の「らるきぃ」のスパゲティで今回の旅を締めくくりました。

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もみじ狩り

2017-11-27 | 旅行
主人から「もみじ狩り」に行こうと誘われ宇治へ。
宇治まで自宅から小一時間で行けるので、気軽&手軽に Let's Go!
紅葉の名所「興聖寺」は、まだ真っ盛りには少し早かったけれど、紅葉狩りを堪能。





宇治川添いを散策し、福寿園の宇治茶工房でお薄をいただき雅な世界に浸ろうと考えるも、待ち時間が多過ぎるので断念。
数時間の紅葉狩りでしたが、晩秋の京都を楽しむことができました。
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富士山ツアー3日目

2017-04-17 | 旅行
3日目、5時半に目覚まし鳴らして起床!
カーテン開ければ雲ひとつなく富士山のシルエットが見えます。
昨夜ホテルの人に聞くと、すこし右下に出るということ。残念!ダイヤモンド富士ではないんだ。ということで、右側から朝焼が始まりました。
すこしずれてても、すごくキレイです。
ついでに、ネイルも一緒にトリプル富士撮影に成功!
今回も部屋のベランダから撮影しました。
休暇村富士を出発し、田貫湖キャンプ場のベストポイントで撮影。
富士山は見えたものの、風があるので、逆さ富士には出会えずでした。
棚田に逆さ富士が写ってるブログをみて、行ってみることに!
まだ早いのか水を張ってないところが多くて、やっと見つけてかすかに写る逆さ富士が撮れました。
たまたま通りがかって見つけたスポット。
桜と菜の花と富士山
昼食はとろろ汁で有名な丁子屋へ!
こちらのとろろ汁はほんのり味噌で味付けされてるとのこと。味噌入ってても、味も濃くなく何杯でも食べれそう。
静岡駅までの帰り道、清水次郎長の生家に行ったけど耐震工事で改装中で見れなかったです。
元祖安倍川餅を食べに石部屋へ。注文してから作られてるので、餅も生温かかったです。
レンタカーを返してすこし早めの晩御飯になるので、鰻ではちょっと重たすぎるから、ご当地の静岡おでんを食べることにしました。
静岡駅でお土産買ってツアー終了です。
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富士山ツアー2日目

2017-04-17 | 旅行
2日目の朝晴れ間も見えるけど曇ってます。奥湯河原温泉を出発して、富士山が見える事を祈って日本一長い吊り橋三島スカイウオークを目指しました。
あいにく雲が厚くて、富士山は見れず残念でした。風も強くて、吊り橋も揺れたので、怖くてすぐ引き返しました。
写真の最後はもし晴れだったらこのように見えます(ポスターです)
次は芦ノ湖で期待を込めて出発。
今年もまたアウト!次に期待します。
お昼ご飯は忍野の蕎麦を食べに天祥庵に行きました。ぶっかけ蕎麦で何種類かの薬味と焼き味噌が付いてます。全部しっかり混ぜて食べて下さいとのこと。味噌ってからくなるかなぁと思ったけど、あっさりといただけました。
富士の湧水の忍野八海へ
中国人が多くてビックリ!お土産やさんの店員さんも中国人でした。
今日は雲が厚くて何処へいっても富士山見れず。
今宵のお宿に向けて出発。
途中富士山の見えるスターバックス富士吉田店で一服。
田貫湖に到着。やったーー!富士山が大分見えてきました。半ば諦めてたけど、明日に期待して、休みます。
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富士山ツアー

2017-04-15 | 旅行
春のダイヤモンド富士ツアー
主人が一日休みを取って、金土日の2泊3日で、富士山三昧の旅行を計画してもらいました。
第一日目 新幹線で静岡まで行き、その後はレンタカーで!
先ずはお昼ご飯。桜えびと釜揚げしらすの丼を目当てに由比漁港を目指します。
平日、12時をちょっと過ぎたとこだったのに、行列出来てて、お目当てのは完売! これも、有名みたいだったので桜えびの沖漬け丼セットを注文することにしました。
沖漬け丼はあっさり浸かってるので、それほど味も濃くなくて、美味しかったです。半分ほど食べたら、熱いお出汁を、かけて出汁茶漬けにしていただきました。
次を目指すは東海道五十三次歌川広重の浮世絵に描かれている薩埵峠。あいにく、霞がかかって、富士山は薄くてほとんど見えずでした。
次、千本浜公園へ行っても富士山、遠くに霞んでました。春は見えにくいのかなぁ?
本日はスーパーフライデー。ソフトバンクのスマホでサーティワンが無料でゲットできる日です。
本日のお宿までの途中のサーティワン店舗を探して行きました。
本日のお宿は奥湯河原温泉結唯
部屋数5組の小ぢんまりした上品なお宿です。
ラッキーな事に、テレビで紹介されたり、雑誌にも載っている藤木川沿いのお部屋でした。
壁一面の窓の景色が素晴らしかったです。
お料理も一品づつ手がこんでいて、美味しくいただきました。
また明日に続く。明日は富士山見れますように。
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ダルマさん見れるかなぁ⁉

2015-12-29 | 旅行
先日テレビで見て、一度見てみたいと思って、主人に言うと、年末の休みに行けるということで計画練ってくれて、飛行機と、宿を予約してくれました。
2泊3日なので、ダルマさんを拝めるチャンスは3回です。
ダルマさん❓ダルマ夕日のことです。
夕日が海に沈む時、蜃気楼のように、太陽が海に写って、ダルマのように、見えるということです。実際はダルマと言うよりは雪だるまの肩から上のように見えてます。
1日目松山空港に到着!みかん、ポンジュースのお出迎えです。

空港から4~50分ダルマ夕日撮影スポットのモンチッチ海岸へ!
今日は厚い雲に覆われて残念ながら見れず(~_~;)
こればっかりは、運と天に任せるしかしょうがない。

一泊目は道後温泉に宿泊
ライトアップされてて、とても綺麗です。
坊ちゃんで有名な道後温泉本館で入浴
暑めのお風呂で、あまり長くは浸かってられなかったです。


2日目有名なダルマ夕日撮影スポットの宿毛へに向けて出発!
先づは朝の道後温泉街を散策。
レトロな道後温泉駅と坊ちゃん列車、からくり時計やお土産物屋さんなど。

松山に戻りロープウェイで松山城まで行き散策。
ゆるキャラのよしあき(加藤嘉明)くんがお出迎え

お目当の宿毛へ。
まづまづの天気でダルマ夕日が拝めるかと思いきや、雲に隠れてしまいました。

3日目、四万十川の沈下橋見学。増水すると沈んでしまう橋だという事。
年末というのに、天気がいいし、暖かいです。

これが沈下橋です。四万十川とっても水が澄んで綺麗でした。

宇和島で、お昼です。
郷土料理の太刀魚ちりめん丼をいだだきました。
太刀魚を竹に巻いて焼かれたのがそのまま丼ぶりに乗っかって出てきます。お箸で割くと、綺麗に剥がれました。香ばしくて美味しかったです。
お腹も満たし、3度目のチャンス、初日に行ったモンチッチ海岸へ。
たくさんのカメラマンが夕日に向って三脚を立てています。今日こそ拝めるか⁉
途中までは最高の夕日だったけど、海の上に帯のように雲があって、隠れてしまいました。
夕日と夕焼けはさいこうでした。



残念ながら今回はダルマ夕日が見れませんでした。また、いつかチャレンジしに来たいです。
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