新年あけましておめでとうございます。
わたくし富裕層ではないので未承認ワクチン接種できず相変わらず引きこもっておりますが本年もどうぞお引き立てのほどよろしくお願いいたします。
遠い遠い昭和の昔を思い出しますと「電話!343-4911」とか「ママの手は魔法の手なんでもできちゃう不思議な手♪」とか今では聞けないCMソングというものがスラリスラリと口をついて出てまいります。このように幼い頃聞いたCMソングというのはなかなか忘れずに覚えているものです。
わたくしの遠い遠い生まれ故郷にはさるキッコーマンとかなんとかいう名前の企業があってCMソングも種々様々なものがあるのですが、双子のピーナッツの「キッコーマンの唄」という歌をご存知でしょうか。綾瀬はるかよりははるかな旨味のある歌です。
昭和30年代に放送されていた「わんぱく同盟」というTV番組でしか放送されていないんだそうでわたくしも全然知らない歌ですが、当時キッズだった人たちには結構知られている歌なのだそうです。
「用意はOKキッコーマン、醤油もソースもキッコーマン」と社名で調子よく締める歌詞ですが、今回はわたくしが幼稚園のキッズだったころのキッコーマンの想い出をまたまた下手くそなマンガに纏めたので、鬼滅も約ネバも全部読んでお暇な方はよろしければ見ていただければと思います。学研ひみつシリーズをパクってまたまた「まめちしき」がありますがキッズの学習には全く役に立ちませんのでご注意願います。ではどうぞ。
しかし「お刺身 板わさ 蒸しガレイ、つぼ焼き ふろふき 茶碗蒸し」とキッコーマンの唄を3回も聞くと腹が減ってしょうがありませんな。
キッコーマンの社紋入りタンク車は何をつんでいたのでしょうか?
醤油、それとも燃料の石油製品でしょうか。
タンク車に醤油が入っているとは信じられないです。