10年前 一人になり
寂しさを紛らすために入った
区のふれあいアカデミー
講義の内容は殆どの残っていないけれど
気の合う仲間たちに出会い
折々に出かけたり お茶したり
楽しかった3年間
修了式&パーティーの後
仲間たちと 乾杯!
その後も続いた
暑気払いや新年会
もう お誘い受けてもいけない
10年前 一人になり
寂しさを紛らすために入った
区のふれあいアカデミー
講義の内容は殆どの残っていないけれど
気の合う仲間たちに出会い
折々に出かけたり お茶したり
楽しかった3年間
修了式&パーティーの後
仲間たちと 乾杯!
その後も続いた
暑気払いや新年会
もう お誘い受けてもいけない
このような催しに参加して、より多くの人と交わることは
脳の活性化につながり、認知症の予防にもなるようです。
それが叶わなくなったことは残念なことですが、
施設の中でも会話は楽しめそうです。できるだけ多くの人と
触れ合うようにしてくださいね。
そうですよね 人と接するのが大事ですね
まだまだ認知症など思ったこともないころ
脳科学者の養老孟子先生の話の中で
どんなに難しい数式を解くよりも
外に出て「おはようございます」の挨拶をする方が
脳が活発になるというのを聞いて
何故かそのことだけは覚えているんですよ
施設には大勢の人がいますが
お話しする人は数人です
楽しかったことばかり思い出しています
みんな 高齢なので出られる人も少しずつ減ってるようです
催し物などもあるのでしょうか?あると良いですね。
私も年々友達が減っていきます一番は認知症になって話が通じなくなったのが一番淋しいです
施設に入って2年
部屋を行き来できる友人が二人できました
談話室などでは時々おしゃべりしている人もいますが
認知症の人たちもいたりするので話が通じないときもあります
毎日レクレーションと称してお習字や音楽などありますが
リハビリで忙しいので参加したことはありません
何んといっても人との接触が大事でしょうね