世の中には「絶対に○○!」という人がよくいる
絶対に駄目
絶対にいや
絶対変
絶対嫌い
絶対ってものすごい拒絶の言葉のように聞こえるけど実際どれぐらい信憑性があるのだろうか
私が学生時代色彩学や色彩心理学の先生は
「紫と黄色を組み合わせたがる人は心が病んでいる」 とか
「緑とオレンジのような反対色を持ってくると目がチカチカしてよくない」
みたいな事を言っていたが今では世の中そんな色であふれかえっているけどみんな気が変になったわけではないだろう。。
昔は絶対にありえなかった不協和音も今ではかっこいい音のひとつとして受け入れられていたりもするし。
絶対嫌いだった人と結婚したり
絶対見なかった映画や本に感動したり
絶対飼わないといっていた猫や犬にめろめろになったり
絶対はまらないと言っていたゲームにはまったり
なんてことは誰でも一つや二つは経験しているに違いないと思うのだけど
そう思うと世の中に絶対なんて事は本当にあるのかしら?
変化こそが人類の希望である(笑)
というわけで
最近私は絶対を使うのをやめた。
好きなものはスキ
嫌いなものは絶対嫌い
の代わりに
好きなものは今のところスキ
嫌いなものはそのうち好きになるかもしれない
ぐらいにしといたほうが世の中平和だし、みんな楽に生きて行けるようなきがするのだけれど
どうだろうか。
早く春が来ないかなな感じのステンドグラス作ってみました

絶対に駄目
絶対にいや
絶対変
絶対嫌い
絶対ってものすごい拒絶の言葉のように聞こえるけど実際どれぐらい信憑性があるのだろうか
私が学生時代色彩学や色彩心理学の先生は
「紫と黄色を組み合わせたがる人は心が病んでいる」 とか
「緑とオレンジのような反対色を持ってくると目がチカチカしてよくない」
みたいな事を言っていたが今では世の中そんな色であふれかえっているけどみんな気が変になったわけではないだろう。。
昔は絶対にありえなかった不協和音も今ではかっこいい音のひとつとして受け入れられていたりもするし。
絶対嫌いだった人と結婚したり
絶対見なかった映画や本に感動したり
絶対飼わないといっていた猫や犬にめろめろになったり
絶対はまらないと言っていたゲームにはまったり
なんてことは誰でも一つや二つは経験しているに違いないと思うのだけど
そう思うと世の中に絶対なんて事は本当にあるのかしら?
変化こそが人類の希望である(笑)
というわけで
最近私は絶対を使うのをやめた。
好きなものはスキ
嫌いなものは絶対嫌い
の代わりに
好きなものは今のところスキ
嫌いなものはそのうち好きになるかもしれない
ぐらいにしといたほうが世の中平和だし、みんな楽に生きて行けるようなきがするのだけれど
どうだろうか。
早く春が来ないかなな感じのステンドグラス作ってみました
