公開初日なのでとっても混んでました『グリーンゾーン』
映画『グリーン・ゾーン』 - シネマトゥデイ
【あらすじ】
ロイ・ミラーと彼の部隊は、砂漠地帯に隠された大量破壊兵器の行方を追う極秘任務に就くが、国防総省の
要人によって手掛かりを奪われてしまう。国防総省の動きを不審に思った彼は、同じ疑念を抱いていた
CIA調査官ブラウンと共闘することに。部隊を離れ単独で調査を開始し、執ような妨害工作に苦しみながらも
謎の核心に迫っていく。
ワシントン・ポスト紙のジャーナリストであるラジャフの2006年のノンフィクション作品を映画化した
もので、実話と言うか、実話であろうことが基になっているの。
マイケル・ムーア監督は「ハリウッドで作られたイラク戦争映画では最もまっとうである」と述べたらしい。
アメリカがよくこれを作ったな
って感じ。映画の内容は良く知らずにマット・デイモン
と駆けつけた私には衝撃的な内容でした。アメリカでの興行収入は今ひとつで制作費の回収ができるかどうからしいです。
果たして日本ではどんなもんでしょうね。
初日ってこともあり８割席が埋まってたかな。
隣のおじさんが落ち着き無く動くのでいまいち映画に集中できなかった。
もうちょっと空いた頃にも一回観に行こうっと
マットデイモンのかっこよさにノックアウトされた私は帰ってすぐにボーンアイデンティティのＤＶＤを
セットしたのでした。
ボーンの初回の頃はあまり注目されてなかったような記憶があるけど、どんどん成長したね。
今はキアヌリーブスよりマットデイモンなのだ
