アレルギー薬で劇症肝炎の恐れ=「アレロック」服用後、2人死亡-厚労省
花粉症などに用いられるアレルギー用薬「アレロック」(主成分・オロパタジン塩酸塩)の服用で
まれに劇症肝炎が起きる恐れがあるとして、厚生労働省は30日までに、販売元の協和発酵
キリンに対し、医師向けの添付文書を改訂するよう指示した。
投与後、十分に観察するよう求めている。
同薬を服用した90代と40代の男女2人が劇症肝炎で死亡し、服用との因果関係が否定できないと
判断された。
~HPより~
まだこの薬のせいかどうかはわかんないけど。
抗生物質で劇症肝炎が出て亡くなる人もいる。
最近薬局でも売られるようになった解熱鎮痛剤ロキソニンでも劇症肝炎になる人は年間何人
かいると聞く。
でも、今回のアレロックにせよ、抗生物質、ロキソニンにせよ、100%そうだと断定できないのも
難しい・・・。
どんな薬だって副作用はあるし、詳しい説明書を飲む前に読んだら、恐ろしくて飲めなくなる。
既往症や他の投薬の関係もあるし、一概には言えないのは分かってるけど。
私もいつも飲んでたアレグラが全く効かないとY医師に文句を言ったところ処方されたのがアレロック
だった
あんまし効かなかったのであまり飲まずに飲むのをやめちまったんだけど・・・
薬って処方されたら最後、合わないから返品ってできないのが困りものよねぇ~
この前整形外科でもらった薬が合わずに1錠飲んだだけでそのままあるけど、小市民な私には
もったいないなぁ~と思い、なかなか捨てられない
合わないって分かってるから飲めないんだけどね。
かと言って人に譲ったりできるものでもないしなっ
アレルギーのある人や花粉症の人に良く処方される薬だから、回りに飲んでる人がいたら
念の為に注意してあげて~
私も処方される薬はほとんど飲まないかも。
時々、症状が悪化しているような気もするな。。。でもアレロックというお薬、
飲まないで(合わなくて)良かったね。
症状を抑えるだけの表面的なもの
になっちゃうからなのかな。
特にアレルギーは根治療は難しいから・・・
体質改善や、原因物質をやっつけないと
ダメなんだけどね。
漢方薬を試してみたいんだけど、
処方してくれるお医者さんを探さないと
いけないのだなっ
長年皮膚科でアレロックをもらっておりますが
今月に担当医からも聞きましたが、肝臓も異常はなくてザッと40年飲み続けており大丈夫と言われたところです。
会わない人には要注意ですね
私はたまたま飲んでも何も改善もしなかったので
合わなかったのでしょう。
あまり心配してもしかたないですしね