自動2輪免許を43年に取った古希のおじさんです
改正になり小型・中型・大型の3段階になりました
私の免許は自動二輪大形になりバイクなら全て乗れる免許になりました
45年に普通免許、自動2輪を持っていたので法令は免除で構造のみでした
現場で必要になり3年後大型自動車免許を取りました
バイクの試験場は125CCのスクータでした
後ろに教官が乗り試験でした
学科は法令、構造でしたが教習所卒なので免除でした
そして田舎ではバイクを乗り回していました
CB250CCの中古バイクを3万円で購入し楽しみました
ガソリンタンクが椅子の前なので急ブレーキをかけると大事な場所が
タンクに当たり飛び上がるほどに痛いです
タンクの角にスポンジを当て楽になりました
当時は高校卒の初任給が4~5万だったと思います
免許取得後高校卒業までバイク通勤しました
高校生で私は女を知り男になりました
場所は〇〇〇海岸の岩陰でした~~~相手は1歳下の下級生です
私が卒業まで2人乗りでバイクで走りました
待ち合わせ場所は〇〇〇街のホテルの横の海岸でした
母は知っていましたが知らない振りをしていました
近所の人から「高校生なのに彼女とバイク乗り回して」と言われたそうですが
母は世間は気にせず私には何も言わなかったです
中学生の観音山のデートでも暖かく見守ってくれました
ただ彼女のヘルメットを購入し被らせなさいとお金をくれました
当時はヘルメットの義務はなかったです
でも私はヘルメットを着用しました
転倒した時頭を守るためです
バイク用は高いので現場用のヘルメットを知り合いから貰い塗装しました
教習所の料金も中古バイクの購入資金も母に借りました
社会人になったら返す約束でしたが返していません
バイク好きの社会人といつも4~5台で走りました
当時は暴走族はいませんでした
母は朝食を食べている時「スピード出さず安全運転をしなさい」
と毎日言われました
母は起きると朝一番仏壇に~~~~~手を合わせていたようです
いまは亡き母の50代頃の優しい面影が懐かしいです
パソコン室の机の隅に微笑んだ亡き両親の写真盾があります
☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️
去年10月の話です
家で昼寝しているとピンポンが鳴りました
気持ちよくなってきた頃なので居留守を使う事にしました
すると2度3度とピンポンを鳴らし続けています
眠れないのでベットから起きインターホンで「どなたですか」と尋ねると
「〇丁目の〇〇番地で工事している者ですが出て来ていただけないでしょうか」
と無理やり玄関口までを指示します
仕方ないので出ていくと作業服を着ていて首から下げた会社名札を見せられました
近所に挨拶をしていると言います
我が家からは大分離れているのですが黙って聞いていると我が家の瓦がズレていると言います
確かに3週間前まではズレていましたが綺麗に全て直し工事は完了してます
「何処だ」と言うと向こう側の〇〇〇〇だと言い
屋根工事をしていたので見つけたので教えに来たと言います
私は「本当に〇〇さんの屋根工事をしているのか」と聞くと
今終わり片付けているので教えに来ましたと20代の若者が言います
私は「本当に瓦屋さんか」と聞き返しました
すると「そうですよ~~なぜですか~~」
私は「地元〇〇瓦屋さんが6日前に1~2階の屋根工事終わらせたばかりだぞ」
と言うと彼は青い顔して私の勘違いでしたと言い急いで帰りました
彼は3週間前見た屋根をそのまま誰かに言われ私に伝えに来たようです
確認もせず嘘だらけの報告をし業者・仲間など紹介を考えているようです
まだ直してなければ工事を請け負いたく来たようです
私は角の通りまで彼を追いかけて行くとライトバンに乗り込みました
車内には数人の仲間がいたようで急いで車を走らせました
数人で別れて訪問して歩いているようです
そんな訪問セールスモドキが近頃多くなりました
又無料点検だと言い頼むと雨トイのゴミが有ったので掃除をしたように見せて
料金を請求する業者もいます
2階の高さなので住人は確認出来ません
私が業種は違えど建設現場仕事している住人だと知らなかったようです
高齢住人~住宅も30年過ぎた家を絞り込み訪問しているようです
近頃~そんな詐欺のような訪問業者が多くなりましたね
訪問業種は全てそんな気がします
暇な時代言葉巧みに仕事に繋げようとするようです
昔からいましたね、楽して(口先だけで)金儲けしょうとする人は・・・・・
☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️
新潟港,言われてみれば思い出しました。
北朝鮮からの貨客船万景峰号がニュースになっていましたね。
いまだに解決の糸口さえみつからない拉致問題,
拉致被害者のご家族のことを思うと胸が痛みます。
カミナリ族がおりました。
「事故を起こしません様に。貰い事故にも遭いません様に」私の日課としている仏壇に手を合わせ必ず亡き父母にお願いしています。
なのでお母様のお気持ちが良く判ります。
それでそれで・・・一歳年下の彼女とはその後どうなりましたか? 気になるなぁ。
旦那さんも高校生でバイクの免許を取ってたそうですよ。高校はすぐ近くなので通学には使ってなかったようですが、友達らと走っていたようです。
私にいつも「田舎のなんちゃって暴走族だ」ってバカにされてます(笑)
時々バイクに乗りたいようですが禁止令を出してます。
私が高校生の頃は海に行くと暴走族がいっぱいいてナンパに明け暮れてましたね~スペクターという暴走族が有名でした。
懐かしいですね~
当時はヘルメットの義務はなかったです---、そんな時代も有ったのですね。
お母様は常にご心配をだったのでしょう。