宇宙の友人と意識とわたし

宇宙の友人との交流やパラレルワールドの体感
意識の世界と現実について、体験談や日々思うことを綴っています

人生何ターン目?そして日本地図マンデラエフェクト

2025-01-04 16:48:23 | マンデラエフェクト

今回の人生って、、一度きりだと思いますか?

もしかすると、これが一度目ではないかもしれない、

そんな風に思えることってないでしょうか?

 

パラレルワールドの概念から言うと、

何度でもそこのタイムラインに意識を置いて人生を体験することが可能。

だと思うんですよね。

今日みたビジョンから推察すると、初めてじゃない気がするのです。

 

離婚するのはやっぱり諦めようかな?

とふと思った瞬間に見た光景。

(前進するために諦める心情は書かないようにしているのですが、

 やっぱり疲れちゃうこともあります)

こちらを見たのは2度目ですね、前も見たなって思いました。

1度目に見たのがいつか忘れましたが、

見た時の気持ちは一緒だったんだと思う。

 

「あきらめちゃダメっ」と叱られるんです、女性に。

叱られている自分は今の自分じゃないの。

あくまでもビジョンの中の自分。

黒髪にパーマをかけた30代くらいの女性が叱っているんです。

ですが体感的には「私」が言われているのと同じ感覚です。

あ、そうだった、ここで止まってはいけないんだ…って思うの。

この黒髪の女性が誰かはわかりません…

今世、私の人生に登場している場合はこの人だ!ってわかるのですが。

私がビジョンを見るときって、ほんの一瞬なので…

その前後も長く見られるといいのですが。

そして、思ったんです。

同じ人生で私は自分の気持ちを深く隠し、しまいこみ、

諦めの中で生きていったことがあるんじゃないか?って。

諦めるとは明らめるって書くんだよ💕

とか、慰めはいらない。

 

 

ところで、話は変わりますが。

天気予報を見ていて、また日本地図が変わったなって思いました。

気付いたことを上げてみますね。

 

・青森県の下北半島と津軽半島が近くなった。津軽半島が大きくなった。

 (以前書きましたが、この二つの半島自体、1年以上前にミラー反転しています。)

・青森県が反転する前は小川原湖はありませんでした。

・富山県が石川県側に広くなった。能登半島のあたり。

・福井県がさらに狭くなった。若狭湾に浸食されたイメージ。

・九州と四国が本島に近くなった。これは結構前から。

・リアス式海岸(三陸)のギザギザが増えたというか派手になったというか。

 

本当に日々更新されていく…

 

これ、まずいな…

いや、まずくはないんだけど、かなり加速化している気がしますね。

自分が見たい方向を見ておかなくちゃ。

何故だかとてもざわざわして焦りを感じています。

本当に落ち着かなくて。

これはマンデラエフェクトのせいではなくって、

あくまでも個人的体感なんですが、何か焦るというか逸る気持ちが抑えられない。

なんか、急いている。

 

落ち着いて

見たい方向を見て

執着せず

焦らず

よく観察して

もっと耳を澄まして

意識を研ぎ澄まして

緊張せず静かに

離れていくものは離れていく

必要な事象は起きて来る

自分の感覚を大事に、信じて

すべてが「私」に向かってくる

事象が現実が人が、必要であれば引き寄せられる

ちょっと、今までと違う流れになるかもしれない

そんな気がする

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

現実とは意図を読み取るツール

2025-01-04 00:35:57 | 意識から自我への手紙

現実とは意図を読み取るツールである。

現実とは、意図を読み取るツールであるって、なんだ?

意図を読み取るではなく意図を読み解くが適切かと頭で考える。

 

ふと、心に思う言葉…

あぁ、そうだ、その時に考えていた事に対する

回答なんだ、きっと。

ということは読み解く、ではなく読み取る。

解く必要はなくって読み取る、

ある意味受動的な行為をさしている。

 

意図って何の意図かなって色々言葉を当てはめてみたんだけど、

「人生」が一番しっくりっくる気がしました。

 

何が言いたいか?というと。

おそらく

人生において直面する事象はすべて、

人生から与えられた意図がありますよ。

そこに鍵がありますよ。

っていうことかな?

 

書いてみると何かわかるかもしれないと思ったけど、とりあえずここまで。

後で何か思いつくかもしれない。

 

言葉って

包括できる情報が、案外手薄だな。

思考を挟むから読み取れないのだろうか…

 

自分で思いついておいて、意味が分からない事って時々あって。

ビジョンという形で見るのであれば、

思考ではないと理解できるのですが。

言葉だと、自分の思考や思い付きと区別がつかないですよね。

 

でも、今考えていたことから少し外れた視点からの言葉って、

自分の内側から聞こえた言葉であっても、

別な領域の意識による働きかけという場合もある気がします。

 

以前、仕事中に

「悩むって、俗っぽいよね」

という言葉がふっと意識に上がってきて驚いたことがあります。

失礼だな!と自分に対して思いましたもの。

悩むって俗っぽいのか?誰だよあんた。

と、その時は思いました。

しかも普通に仕事しているところで何も悩んでいなかったし。

あたりを思わず見まわしました。

誰に向かって言っているんだろう?と。

自分の中から聞こえてきた言葉なのに、

誰が言ったのか誰に向かって言っているのかわからない。

何か高い所から物見遊山的な感覚で人間を見下ろして、

思わず思ったこと言っちゃった、みたいな飄々した印象でした。

悪気は無くて、憎めない感じ。

天使?精霊?イメージで言うとそれっぽいんですけど。

彼らの中には悩んでいる人間を見て、

おもしろいなぁ、不思議だなぁと感じる存在もいるのかもしれない。

 

ここまで書いても結局わかんないや。

 

【追記】

わかった!最初の言葉から二転三転して

ようやくわかりました。

「時期ではなく、状況を見て」

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする