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ある晴れた日の・・・

今の私、水晶体再建&シナジー(多焦点レンズ)

こんにちは👓

お久しぶりです(._.)
一週間ポッキリのご無沙汰ですが?

タイトルに書きました通り、ロボコップッになりまして😁

短期の通院、日帰り手術2回(両目)でした。
(検査やその前の開業医スタートから1.5ヶ月

開業医→紹介状→大きめの病院→半月経過後〈手術〉の流れ。早いほうでしょ?

コロナ感染が多い時は、手術待ち3ヶ月もザラにあったとか

日帰り入院という実質朝から夕方までを2回、翌朝通院のセットで通院計4回ですが、まだ年内診察通院が残っています。経過観察です。眼帯は翌日とれます。

開業医陣も私も、11月も残り押し迫って、流石に年内手術はムリでしょうね?!と諦めていたのに、やってくれました。
主治医が、年内か年明けどっちがいいですか?と、選択肢を提示のうえ、

「それでは(サッサと不快症状と訣別して)明るい新年を迎えましょう!」と、めちゃポジティブで優しい先生(手術担当医)に、滑り込みで年内実施メンバーの列に入れていただけました。

※混雑した外来待合いとは別に、手術当日術は中待合で若干の待ちができるくらい待機人数はいました。
この手の手術は国内年間100万件以上だとか。


〈術後メガネ〉というのがありまして、まだそれをかけて生活しています。
点眼は1日4回、朝夕は3本で薬剤自己管理はできるので、、、

家事料理は大サボりできると、ほくそ笑んでいましたら、大誤算でしたわ↷↷↷
掃除/洗濯/料理はできる範囲なんです。
但し、運動や力仕事などはNG。

ま、1回目術後の翌日と2回目の当日は夫は出張で留守でして。ったく💢

が、しかし、付き添いも不要で、(日帰り入院)2回目、術後はキャリー引いて日傘をさしてスタスタと歩き、バスで帰りました。
※化粧禁止で日焼けしちゃう!

流石に1回目の手術帰りはタクシーでした。
それでも病院設置のタクシー直通受話器のコールが長くて配車が待てないから、歩いて駅前ロータリーまで移動しました。

玄関受付横で血圧測定中のおば様が、親切に「玄関前ロータリーでタクシーを降りる人がわりといるから、乗ってきたタクシーを待って乗ればいいよ。寒いからドアの内側に入っていなさいね」と言ってくれました😭

弱気な時は、人の親切が身に沁みます。
(眼帯をしていても、メッチャ薄情な人の話はいずれ)

そんなこんなで、また続きは後ほど。シリーズは当面続くかもなので、ご容赦を!


術前の数ヶ月は、真っ白白濁状態で、殆ど片眼生活でしたよ(-_-;)

壁かけカレンダーなんて見えなくて、ただの白い紙に見えていました。

当然ながら読書量は減っていたわけです。それでも多少は読んでいましたが?!

(自覚症状なしからの、、、遡ると運転免許更新時に視力検査で引っかかったあたりで気づくべき?近視ゆえの無自覚!?飛蚊症も乱視も消えた!!!💃)


【参考】
検索で装着したレンズ情報が載っていました。《選定療養》型です。
(あくまでネット情報です。ここの医院は全く知りません)

医学は日進月歩なので、やがてこれも古くなるのでしょうが、夫は「株価も絶対後で見ない、後追いすると損した時にガックリ来るぞ!」だそうです。
当事者=個人の事情も様々なので。

でも、書いてあることをほぼ体感しています。


お立ち寄りくださり、多謝♥


【おまけ】頂いた小冊子を今頃^^;見ています。やってみないと実感わかないんで(゚∀゚)







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