ふと気付くと、今(年)とは違った慌ただしい日々を送っていた昨年。あれから1年、、、年末を思い出しました。
不安しかなかった眼科手術から1年。
11~12月は迷いと医院探し、決断タイムリミットの時期でした。
なのに、忘れるものですね!?
夫の周りではフツーに単焦点レンズを保険診療2〜3万円で手術した人が何人かいて、私のケースを不思議に思われて引き合いに出されるらしいです。
※両目で50と言われたよ!←チェカーズ風に🎶(多焦点)。1択の某著名医師は70-120-200↗と様々、紹介パンフにあったよ。ひぇ~🙌
3軒行ったうちの2軒が同じ先生(を)紹介だったし、選択肢があるところ、一択のところ計2箇所。
そういうものなのかな、と。当時は諦めの境地^^;
あと一軒は大病院の手術室を借りての単焦点手術で、私が最終的に通った病院で時々見かけた、診察室を持たない非常勤外来の先生(病院医長かつ主治医よりやや年上)がいたから、もしかしたらその先生だったかもしれない。
それはともかく、見え方も良くなって一年で慣れてきた印象です。当初はドライアイが気になりましたが、最近はそうでもない。処方された目薬はさしますけどね。
最近、夫が眼科検診に行ったのですが、どこも悪くなく、安心して帰ってきました。むしろ、以前見えすぎて遠視になりかけているらしい^^;
元阪神の糸井選手が視力1.5で更にレーシック手術をしたらしいですが、見える人なりの欲があるのでしょうか?
夫は中学時代、一時期視力が落ちかけたとき、遠くの山の頂上の高圧電線塔を見るようにしていたら良くなったというのですが、眉唾かも^^;
ですが私も、当時、大学の先生が息子さん二人と寝る前に部屋の電気を消して天井を見上げて漏れる光(星や月明かり)を見ることに集中していたら、お子さんの視力が良くなったと話していらっしゃった記憶があります。
何れにせよ暗い部屋で本を読むとか編み物をするとかは、視力には良くなかったなぁと反省しきりです。元々は1.5くらいあったので、、、編み物は大好きで起きていると親に注意されるから暗くして^^;続けていました↷🙅♂
眼科レンズの話から、また昔の話になってしまいました。
ずっとコンタクトでしたが、あれはあれで瞼裏側に湿疹ができたり、友人など網膜剥離とか、利用での弊害は多少あったかな、と思います。
眼と歯と耳(眼科、歯科、耳鼻科)はどれも大事ですよね!(しみじみ)
あと、高齢になればなるほど、脹脛(ふくらはぎ)の筋肉は大事だそうです。
こんな簡単なことで良いならTVを見ながらでもやっておきたいですね。
むくみはいろいろなサインだそうです。
中学生の時は顔がパンパンというかムーンフェイスで登校時間を遅らせたことがあって、教室に入ると「顔おもろ!、浮腫んで”ぱんぱん”やないか!」と野次られた声が今でも思い出されます←ハハハ
小学生時代の腎盂炎とかを長年引きずって、寛解してもけっこう浮腫みやすい体質な上に、小学校では運動制限されていたけど、
開放された中学の運動部で激しく動いた上に水分過剰接種が招いた結果(産物)。自業自得!?
でもサ、「心無いなぁーー」と切なかったですねぇ。言った人(男子)の名前はずーーっと覚えていますよ!←はぁ!?
↑前にも掲載したけど、無理せず筋力をつけ、段階的に強化するには良書かも。
↑↑前出、、、脹脛(ふくらはぎ)の指(ゆび)計測や体操の3点引用はこの本です。
献立の工夫やコンビニおにぎりやサンドイッチプラスアルファのヒント、冷凍野菜メニューなどが載っています。
野菜中心よりむしろ良質のタンパクを摂るように心がけよ!とか、塩分の摂り過ぎに警鐘を鳴らしています。
ま、糖分、糖質、炭水化物中心生活の私には大いに参考にしないといけない話なのですが!?回数は少なくても、ある意味高カロリー^^;
最後までお付き合いくださり、多謝🙏
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タイトルはコーギー川柳だけど、カレンダーは《犬川柳》。アプリでは見つからず、ネット検索で出てきて、PCサイトから見つかったという変な引っ掛かりよう
毎年購入しているのに、ヘーンなの!?来年分は購入忘れだったけど^^;間に合った!毎週めくるのが楽しみで、「ケンタに似てる」とか「可愛い、カワイイ」とか何かリアクションしています。