こんばんは🏄
夜ご飯🌃🍴は、大井町に行っていました
イトーヨーカ堂7階の《くら寿司》
90分待ちを諦めて、別のところに行きましたが
全員外国人従業員、注文はタッチパネル
ぬるいお水は安物の割れないコップ(^^;
杏仁豆腐にフォークが添えられて来たので、思わず「これで食べるの?」と聞いたら
「スプーンでも、どっちでも」の即答
待っても何のリアクションもなく、フォーク使用
店内に飛び交う外国語
お客さんも外国の方が占める割合が高く
異国情緒満載(^^;外遊気分?いえいえ、、、餃子も、、、頂きました
ちょっとお客さんは少なかったかな
お盆で住人は減り大移動?
そう!、いよいよお盆モードに突入でしょうか?街は、ややすいています。
と、台風10号はどうなんでしょう?不気味ですね?
さて、ドラマの放送も
いよいよ、カナダ発『刑事カーディナル』シリーズ第3弾突入です!
冒頭、いきなりの妻の落下死の現場シーン
この後からカーディナルはたびたび妻の亡霊を見ることとなる
(共演の女優さんが相変わらずステキです)
ドラマ・カーディナルの雰囲気と北欧ドラマの沈鬱なムードがどこか共通するのは何故でしょう?
今回も早々に湖底ボートから遺体があがります
これからどんどん事件が深掘りされていくことでしょう
『マダム・セクレタリー』今回は、ギリシャとEU加盟国そしてアメリカです。
舞台はベルギー・ブリュッセル。
スタッフも同行する大がかりプロジェクト
それなのに、やけに大統領は弱気で腰が引けてる
そこへマダムの娘からの近況電話で大統領の早々の帰国(したがる)動機や撤収が政治的なものだけではないことを察知します
まさに《ライフ・キャリア・レインボー》キャリアの虹(ドナルド・E・スーパー)ですね!?
※ここでは、父親としての大統領の悩む姿あり
この(古典)理論、クロージングによく使わせてもらいましたわ(^^;
マダム自身は、軽度のPTSDから寛解したとは言えず、長期海外(重責外交)出張を心配する夫に
「大丈夫、未開封の安定剤を一本持っていくし」とか言うし?
いかに激務か、ですよね?壊れてなんかいられない!?
神は乗り越えられない試練は用意されない、とかよく聞くけど、メンタルタフネスなのか、はたまた人間的成長なのか?
器拡大?→遠い目👀
『9-1-1』は、銀行強盗事件からメンバーそれぞれが疑われるという、ややコミカルな演出込み
最終的には叩けば埃が出る面々、一番わりをくうのはボスで次回に続く
プロフィール詐称か隠蔽?
それはそうと、時々、録画が1分とか4分で終わっていることがあるのは何でしょう?
ま、FINAワールドカップ東京大会は、放映局が契約に入っていなかったので予約しても録画がされないという結末(^^;
大雨・突風などでも電波が途切れることがあります
なので、何重にも録画予約をしておくものがあります。リスクヘッジ(^^;
『S.W.A.T』は、シーズン1より良くなっている印象
二人来日したうちのディーコン役はカッコいいです!
(刑事)カーディナル役とディーコンは、渋さが共通していて、お顔まわりのシルバーグレーなお髭が若い頃の(ニヤケタ)イケメン顔をカバーしている気がします
若い頃はトム・クルーズばりにしゅっとしていても、年数が経てば、そうですねぇ、、、ガラッと変わる人もいる
なので、外見重視はオススメできないかも?
反町さんは今でもカッコいいけど、ああいう人ばっかりじゃない←俳優、俳優!(^^;
豊悦もちょっと変わりましたよね?←はぁ?
あと、『シカゴ・ファイアー』は、わざと難しくしているような、あぁー!めんどくさ!な展開が多い印象。
でも、そこはうやむやにせずに徹底的にクリアにしていかないと、いけないんでしょうねぇーー?👀←何か思い入れあり?
『クリミナル・マインド』は追い付きましたが、『ミセス・ウィルソン』は3話完結で、見ずにそのままにしています。
録画を観るのも、けっこう体力が必要だし、、、という事で、今回もグダグダ話にお付き合いくださって、お礼申し上げますm(__)m
※昔、アルク『ヒアリング・マラソン』というのがあって、1日3時間を目安に、月間リスニング時間を申告していました。わりと真面目&真剣に(^^;
どう考えても脅威的でしかない数字の人って、きっと生活の中に英語があったんだな、と今ならわかります。
語学学習のヒアリングだけとかだけじゃムリっぽいトータル時間でした。だから?はぁ?ですが、、、(笑)
先日、『赤毛のアン』が放送されていて、あぁ!なんてわかりやすい発音&会話なんだろうと思いました!
ドラマで見る・聞く英語会話って、どんどん複雑というか歪がっていくというか変わっていく?偏見?
日本語もヤバイ、マジ、マジヤバイ、クソシネ、とか際どいエリアでの会話でしか使用されなかったのに、普通に聞くものねぇーーー!?←はぁ?