デンゼル・ワシントンの映画をしっかり見たことがない、ことに気づく^^;
グリシャムの《ペリカン文書》でジュリア•ロバーツと共演した表紙とかDVD装丁は見ているのだけど?
ドラマなどで、フォレスト・ウィテカー出演作はよく見ていて演技がハマっていて逆に苦手意識を持つくらいで、そういううまさで共通しているような印象でデンゼル・ワシントンの作品は観ていないのか偶然かはわからない。
このイコライザーシリーズもいわゆる銃撃=撃ち合いシーンが多く残酷ではあるけれど、先日見たトラボルタの映画よりはマシな印象。
しかし、何であんなに殺戮シーンが必要かな?というくらい激しい。
日本で言うチャンバラの大太刀まわりみたいなものか。
古き良き西部劇時代からの流れ!?
実は《イコライザー》も途中から見たし、(事情があってナガラの最中で)音声を切って画像だけ見ていたので想像の産物でしかないが、家人が後に録画を見たので、かいつまんで説明してくれた。
それでも何故スーザンを消さなければならなかったかがよくわかっていない。
あまりストーリーを追う必要はないのかも。
しっかり見直してから書けよ!というところなんだけど、勧善懲悪、元CIAとか設定は私好みだったから、(1)(3)も観たいなと思っている。
(午後エンタ午後ロードショー録画より)
イコライザー2
画像はお借りしました。上記画像は何もリンクされていません。
【冒頭画像】
"やよい軒"の肉野菜炒め定食。
以前住んでいた広島で、"フォレオ東広島店"が至近距離で時々行ったけど、、、先日、関東ではお初。久し振りに行きました。《お代わり自由》のご飯が、ジャーから自分でよそおう式から、ボタン式(大•中•小)に変わっていました。