CD(4)

カウントダウンは６？あれ？書かなかった日を飛ばしていない^^;
あ、水曜完結とすれば、いいのか？れれ、、ゼロにならなきゃ、、？
失敗、失敗。ご容赦のほど。

金、土、日、月、火、水
６　５　４　３　２　１

こうしてはいられない、という感じなんですけどね。
進捗状況は四割～六割、、、えと、40%-60%、これを小数点であらわすと0.4-0.6なんですが、分数では？この四つの書き換えがきちんとできないのは、小学生レベルなんですが、意外と多いからびっくりですよ。

簿記とか計算実務などそういう試験で相当苦しむ人がいる。全くわからない人がいる。
なんせ、one,two,threeのoneを「オネ」と読んだ人が、大阪府の公立高校出身だったことにショックを受けました。

中間や期末試験は、範囲やある程度のヒントがでるので、３年間無事に過ごせたそうなんです。でも、これはほんの一部の話かもしれません。

地方に行った時は、見た目もセンスもごくふつうの女の子達がけっこう高校を卒業できずに通信制高校出身で頑張っているのをみました。いろいろな問題にぶつかったり、就学困難だったり、、、

でも、もっときついのは、両親の離婚や家庭の経済事情で中学卒業後に働かなければならない多くの十代の青年を見てきたことです。すぐには就職できないから、担任は、とりあえず手に職をつけさせる訓練校などに送り込もうとし、そのための面接特訓をはじめるのだとか。

しかし、そこでクビになると、かなり悲惨なことになります。一年足らずですから、一枚の履歴書を完成するのに何枚も何枚も失敗する。
親とは仲良くて毎朝コンビニで友達同士みたいに買い物して、そこで買ったオニギリやパンが朝食。幼い親と幼い子でも親子。一緒に'B'Zのコンサートに行ったり、、、

こういう例はひとつではないし、ほんの一例。
何が悪いとかいいとかじゃない。
まっすぐ生きる、働くこと（姿）こそが美しい、、、なんて、いつも考えてました。

今日はちょっと寄り道。