蘭まま家の「愛・地球博」記

楽しい思い出の記録です
(20019年11月Yahooブログ終了につき引っ越してきました)

3回目その16、グローバルコモン5・エジプト館、NEDOパビリオン、南アフリカ館、アフリカ共同館

2006-03-01 14:52:14 | 万博・3回目
グローバルコモン5のゾーンへ入っていったら、エジプト館はやたら混んでるようにみえたので、とりあえず後にして・・で、結局はいれなかった
NEDOパビリオン前もやたら混んでると思ったら、警備ロボットのデモンストレーションが終わったところ(固まったままのロボットが突っ立ってました)のようでした


人混みをかき分けて進んでいるうちに、南アフリカ館を見過ごしてしまったようです
で、なんとかアフリカ共同館へたどり着きました
アフリカ共同館は一応1・2・3と別れているようなんだけど、ドコが何やらよくわからん状態で、とりあえず見つけた入り口の文字目指していったら、そこは共同館3だったようなんだけど、
何かのVIP(いったいダレ?)が来てるから、今は貸し切りなので20分くらい待てと言われました


じゃ~見られるところから、ってウロウロしてたら共同館1の入り口へたどり着きました


アフリカ共同館は別名スタンプ天国
おねえちゃん、狂喜乱舞状態でスタンプ集めに走り回っていました
ちゃんと、展示物見たのかな~かなりアヤシイぞ~・・
集めてきたスタンプは・・・
ジンバブエ、ザンビア、マダガスカル、エリトリア、チャド、スーダン、エチオピア、ジブチ、ルワンダ、ブルンジ、ウガンダ、ケニア、タンザニア、コンゴ共和国、コンゴ民主共和国、ベニン、コートジボワール、ギニア、セネガル、マリ、モーリタニア、カメルーン、ガボン、ニジェール、アンゴラ、サントメ・プリンシペ、ガーナ


スポーツや食べ物などで有名な国、名前は知ってても場所はよくわからない国、初めて聞く名前の国などなど、たくさんありました


全体的な印象は、手作りの民芸品やコーヒー豆のお土産品が所狭しと並んでいて、国境?がどこなのかさえよくわからないほどでした
その中でいくつか印象に残っているのをあげると・・



エチオピア
350万年前の古代人骨の化石「ルーシー」が展示されていました
ショーケースに入ってるけど、本物じゃないよね?やっぱレプリカだよね
グローバル・ハウスにも展示されていたし~



ケニア
野生動物の宝庫と言うイメージなんだけど、意外にも蝶の宝庫らしく、たくさん展示されてました



マダガスカル
ダチョウのお化け?と思うような骨格標本がありました
「象鳥」という伝説の巨鳥らしいです




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