駆動部はやはり重機の花形、キャタピラ(クローラー)を採用したいと考えます。
まずは大まかな形をプラ材とエポパテのブロックで製作。
この周囲に履帯を一枚一枚貼り付ける…という地道で地味~な作業を行っていきます。
履帯は約5㎜のリボン状に切断したプラ板を、1㎜のプラ角棒で挟み込んで、それをブロックの幅に合わせて20~30枚ほど切り出してゆきます。
切り出した履帯の一枚を拡大するとこんな感じ↓
若干単調で情報量的にも寂しいので、もう少しディティールが欲しい所ですが、そこら辺はこの後の作業時間を考慮しながら検討してゆこうと考えます。
ひとまず「最低限の形状」で。
ひたすら面倒臭い作業だけど、これが終われば作業は峠を越えるー!頑張れ俺っ!!!
まずは大まかな形をプラ材とエポパテのブロックで製作。
この周囲に履帯を一枚一枚貼り付ける…という地道で地味~な作業を行っていきます。
履帯は約5㎜のリボン状に切断したプラ板を、1㎜のプラ角棒で挟み込んで、それをブロックの幅に合わせて20~30枚ほど切り出してゆきます。
切り出した履帯の一枚を拡大するとこんな感じ↓
若干単調で情報量的にも寂しいので、もう少しディティールが欲しい所ですが、そこら辺はこの後の作業時間を考慮しながら検討してゆこうと考えます。
ひとまず「最低限の形状」で。
ひたすら面倒臭い作業だけど、これが終われば作業は峠を越えるー!頑張れ俺っ!!!