福岡に本格的な冬の到来を告げるマラソンの季節です。
ノルウェーのモーエン選手が、2時間5分台の優勝で、久しぶりにドキドキする大会でした。
日本人トップの2時間7分19秒という好記録で走った大迫傑選手に一筋の光明をみました。
スタートから5キロのポイントで撮影しました。まだ走り始めですからみなさん元気です。
↓5番の選手が優勝したノルウェーのモーエン選手。最後までスピードが落ちませんでした。
↓ 市民ランナーの星・川内優輝選手(23番)は全体で9位、日本人4位で走りました。10分台でした。さすがです。