風邪の季節に思うこと

なーんか世間様ではインフルエンザ早くも流行の兆しとの事ですが。
自分が飲んでいる薬との関係上、インフルエンザはおろか風邪もひけない自分です。
だって市販の風邪薬と飲み合わせが悪いって話なんだもん！
迂闊に風邪をひこうものなら、かかりつけの病院に行って
飲み合わせがいい風邪薬をもらってくるしかないんです。あーあ。

そんな中、この季節になるといつも思うのが
「明らかに風邪をひいている自分の子供が
目の前で口に手を当てないで咳をしているのにも係わらず注意しない親が多い」。
特にここ２～３年で本当に実感しましたさ。

自分が小さい頃は「咳をする時には口に手を当てなさい」って言われてましたけど。
「他の人に風邪がうつるでしょ」ってね。
でも、その言葉すら言わない人が多くなったんじゃないかと思います。
特に、スーパーとか食品を扱う所だと心の底から実感します。
人が口にするものを扱う所なんだから、そういう所では注意しろよ！って。
…気にならないんでしょうか…？

何故自分がそういう事を気にするのかというと、自分が迂闊に風邪をひけない体で
下手にうつされると本当に困るからです。ちょっと自分本位で申し訳ないけど。
今日も某所にて、そういう光景を目撃しましたさ…。
子供は咳してんのに、親は全然注意も何もしない。
思わず顔しかめてしまいましたさ…。

でも、自己防衛も忘れてはいませんよー。
家に帰ったらうがいと手洗いはしっかりしてますから。
これで今年の冬も乗り切るつもりです。

子供に限らず、大人でもそういう方ってよく見かけます。
かつて、職場で一度上司に駄目出しした事ありますもん(失礼)。
だってその時は思いっきりうつされたんだもん！！！

…とにかく当たり前？のマナーとして
咳する時は口に手を当ててもらいたいものですね。


おまけ。今週のＷＪ「テニプリ」。うわぁぁん、久しぶりの黄金ペア！
「最後のダブルス」と言ってる相方の台詞に、ちょいうるうるの英二さん。
見た時はちょい萌えって思っていたのだが、別の感想ブログを見て
「そういや、青学って高校まで持ち上がりじゃないの!?最後って何!?」という疑問が。
…連載では最後、っていう事にしときましょうか。
大穴は「副部長ボウリングに転向の為ラストゲーム」(笑)。んな訳ないって。
主人公は相変わらず記憶喪失だし…あ、でも不二先輩はちょいと思い出したか!?
桃ちゃんとのアップで記憶が戻る事を祈りましょう…。
いや、それよりも祈らないといけないのは黄金ペアの勝利か!?負けるな！