成果なく 虚しく過ぎた 一年が！

カンナオト内閣の一年を言えば、最初から選挙の大敗北で始まり、途中は喧嘩ばかりで何も良いことはなくて、最後は震災の復興遅れが目立った内閣でしたね。

　　　成果なく　虚しく過ぎた　一年が

争いごとばかりが目立った政権でしたね、無用な痴話げんかに終始して最後はペテンで締めましたね。
大過あったと言えるでしょうね。

寝たフリも 死んでるフリも ペテン師が！

どうやら、カンナオトの退陣と引き換えに特例法案が通過する運びになりそうな気配ですね。
でも、まだ油断は出来ないでしょう。
ペテン師が最後に何をやるか分かりませんよ。

　　　　寝たフリも　死んでるフリも　ペテン師は

映画で、ギャング達が麻薬とお金を交換するようなもので、双方とも信用できないことをする連中だから、上手く行きますかどうか。
上手く行きましたら拍手喝采というところですね。

ペテン師の 策にかかって 大混乱！

確かに輿石氏の言うとおりです。
菅直人を出来るだけ早く辞めさせた上で、もう一度冷静になる必要がありますね。
ペテン師のペテンに引っ掛かって、通年国会とか、七月の第二次補正だとか言っても、要するに単に彼の居座り策だったのですから、作戦の筋道を立て直す必要はありますよ、民主党も。

　　ペテン師の　策にかかって　大混乱

早く辞めさせるべきですね、こういう悪漢は。
結局、鳩山ボンボンは、騙されることによってカンナオトの往生際の悪さを引き出した怪我の功名になるのか、単なるお間抜けに成るのか、変な役廻りですね。