(株)システム技研 みんなのブログ

展示会出展情報や採用情報などのお知らせやいろんなことを書いていきます♪

フェス

2022-08-06 21:00:00 | 旅行


三年ぶりの開催。
皆は何日に行きますか?
わたしは諸事情あり、8日のみ🤤🤤🤤
本音は全日程行きたいところ。
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ロケット

2020-12-03 12:21:24 | 旅行
H2Aロケットの43号機が29日午後4時すぎに種子島宇宙センターから打ちあがりました。
無事に打ち上げ成功。
画像は町が管理している打ち上げ見学場所以外からの撮影で、地元では秘密の場所。。。
であったが、町の規制が及ばないかっこうの見学穴場として今では有名な場所です。
直線距離でおよそ4kmくらいかな?
この衛星は、
「地球を観測した人工衛星のデータや画像を高速通信で地上の基地局に中継するほか内閣衛星情報センターの情報収集衛星のデータも中継します。」
と記事の抜粋文を載せときます。
成功率は98%と世界最高の水準だそうです。
いつもいつも思いますが、ロケットの姿勢制御すごいなぁの一言です。


今回は雲が厚く、すぐに隠れてしまいましたが、遠くからでは青い空に打ちあがる姿を観ることができたそうです。
次回こそは新型のH3が打ちあがるのか!?
H.Tadashi
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go to travel

2020-07-30 17:36:04 | 旅行

タイトルの通り、

「Go to travel!!」

を、してはいませんが、

コロナコロナコロナ・・・と聞かない日が無い日常が続いております。

安全に楽しく旅行ができる日を願いながら、

今年初旬に行った旅行を遠い日の事のように懐かしく思っています。

熊本県山鹿市

泉質良し!

写真は八千代座

歴史あり!

でわ!!

    H.Tadashi

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登山 2020年1月18日

2020-01-19 13:21:07 | 旅行

システム技研登山部、久しぶりのMountain climbingです。
前回は宮崎県大幡山(この登山の記録、アップしてないんじゃないかなぁ)、そして今回はなんと!かねてから行こうと検討していた鹿児島突入!鹿屋へいってまいりました!ドン!!
鹿屋の秘境、高隈山地のひとつ「御岳」へ読み方はオンタケ。

今回の隊員は、前週にフルマラソンを走りぬいたO水部長、年明け早々PVでも登山した今M君、前日までフットサルか登山かを迷っていた中M君、そして私 冷水 の4名。いざ全集中の呼吸で今年の登り初め。


御岳にはテレビ用の旧電波塔が途中にあるため、そこまでの道のりは階段状になっており、スラリスラリと楽に登れました。しかし、私は久々の課外授業の為、体力ゲージがイエローゾーンに突入していました。が、先行く若者二人のペースが速い事を理由にして、バテていることはバレていないよう。。。

登り始めがけっこうな標高なので、開けた景観を眺めながら登ります。

すっとばして頂上へ到着!1,182m。360度をぐるりと見渡すことができます。晴れた日の景色はいかがなものか。。。

鹿屋体育大学の学生さん達が学校に入れないから、と、ランニングとして登頂して来ていたので一枚お願いしました

 

頂上からの一枚。この山々を超えてやってきます。超え終えた至福の笑みの温M部長。

今からまた超えるんですよ

 

頂上は風を遮れず、体力と気持ちばかりが削られる為、下山中の電波塔で昼食。いつものカレー飯ナマステ~。

温めている途中で鍋がバーナーから転落し、カレーがほぼこぼれたが、3秒ルールで難なく救出。

憐れんだI村君とN村君からチーズとミートボールをいただきました。サンクス!

急斜面を、鎖を手に駆け下ります

 

中央左側が御岳頂上。右から左へ


登山部で登ってきた山の中で、登りやすさ、景観、達成感、、、いろいろ含めて「良し!ごっつぁん!!」と柏手がでる山でした。メンバー募ってもう一度挑戦したいところ。
ただ、次回は暖かくなってきてから計画たてようかな
参加したい!!と思った方は弊社登山部窓口へぜひ連絡ください


2020.1.18 H.Tadashi

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香港島ドラゴンズバック(脊龍)登山記 2019.5.19

2019-06-09 15:05:19 | 旅行

去る5月19日(日)、山岳部は、香港島の東側に鎮座する 名峰、ドラゴンズバック

(脊龍)への登頂に挑みました。

 龍が腹を下に横たわっているように見える山から その名がついたとか。

 標高は低い(284メートル)ですが、地元の方々はもちろん 海外からも

多くの愛好者(トレッキング)が訪れる山です。

九龍半島の繁華街・MTR 佐敦駅から 地下鉄で山麓の町、筲箕灣

(シャウケイワン)へ向かいます。

 

地下鉄フリーパス券を購入(一日乗り放題)65H$(1,000円)

 

途中、香港島の MTR 金鐘駅で乗り換えます。

 

これからの登山に向けて集中力を高める K隊員。

 自分に問いかける。

「今日の膝の調子はどうだい?」

「まあまあかな・・・。少し違和感があるけどね。 めいかんしー(問題ない)だよ」

 

 

地下鉄 MTR 筲箕灣駅へ到着

この町からは、登山口までバスでの移動になります。

 バスターミナルは2ヶ所あり、2階建てのバスが並んだ停車場と ボディに

怪しげなペイントを施したミニバス(マイクロバス)。

で、地元のおじさんに、このミニバスが安いよと 進められますが半信半疑の

隊員達。

 

通常のバスに乗る? どうみてもこちらが王道のような気がするが・・・

勧められた、カラフルなミニバスに乗る?

一度、疑うと運転手さんも悪人に見えてしまうから不思議です。

しかしそこはシステム技研の大人たち。 人を信じないでどうする。

騙すより騙されたいじゃん!

 勇気を出してミニバスに乗り込みます。 社内には、アジア系、ヨーロッパ系、

アフリカ系と様々な国の人達が 乗り込んでいます。

短パンTシャツにサンダル履きで、海水浴じゃない? という格好の人もいます。

 「おいおい山行きじゃないのか」と不安が増します。

 (後で解りましたが、山を越えて東側の海岸線が終点のバスでした。)

麓から登山口まで、くねくね坂道を快走しながら登っていくバス。

 結構、飛ばしてます。

 

登山口のバス停で停車。運転手さんが「どぉゥラグワンバぁク!」と指で促して

くれました。

どこかへ連れていかれなくて良かった。 10H$(140円)払って下車。

 

 

さあ、準備も整い登山開始。

樹木群をもくもくと登ります。 標高も高くないため緩やかな登り道で、

鳥のさえずりが心地よく足取りも軽やかになります。

 

 

途中の展望所で休憩。 西側の湾岸がきれいです。

 

さらに頂上に向けて歩を進めます。 山での挨拶は万国共通。

下山する人たちとすれ違うたびに、日本語で「こんにちは」と挨拶します。

 「ハロー!」「ニィハオ!」と返事があり楽しいです。

中には、パンツ1枚で走り抜けていくムキムキアメリカ人の強者もいます。

 トライアスロンの練習でしょうか、鍛えるためでしょうか。

 軍の関係者かもしれません。

「おやっとさぁ!」と声をかけましたが・・・通じず。(T_T)

 

そんな中、いよいよ稜線にでます。

ドラゴンズバックの名の由来、龍の背中になります。

ここで南シナ海も見えてきました。

右に南シナ海、左に香港島のリゾート海岸が見えて 雄大な景色です。

風もほどよく最高です。

 

さらに稜線を上っていくといよいよ頂上に到着です。

登頂成功!

国際交流です。 頂上で出会ったジョセフさん。

 

ジョセフさん: 「おいどんのカメラでも撮ってくんやんせ!」(英語訳済み)

R隊員: 「よかよ! はい! ちんじゃおろーす!」

ジョセフさん: セぇンキュウーー!

 

さて、頂上でのひと時を楽しんだ後、山の反対側へ下山開始です。

雨雲も怪しいので急ぎましょう。

下りは一転、うっそうと茂った樹木林を駆け抜けます。

 

途中からスポーツサイクル用の道と合流。 歩きやすい道に出ました。

登山道が終わると一般の車道に出ました。

ちょうどそこに行きと似たような絵柄のバスが停車しています。

 それに飛び乗り麓の町(箕灣)まで下ります。

相変わらず飛ばしますね。 

無事、バスターミナルに到着。 下車後歩いていると、

朝の運転手さんがそこに居て、笑顔で手を 振ってくれました。

 私達を覚えてくれていたようです。

本当は良い人だったんですねぇ!。 疑ってすみません m(_ _)m

少し小腹が空いたので近くの飲茶店で小籠包、肉まんを買い腹ごしらえ。

市場も活気があります。

 

 

その後、地下鉄に乗り込み九龍半島まで帰ります。

佐敦駅に到着。

近くのお店で昼食を取りながら無事を祝いました。

初の海外登山でしたが、楽しくて貴重な体験でした。

 またチャレンジしましょ。

アチョー!

2019.6.9 記:ちりめん問屋

 

 

コメント (1)
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