妙満寺 雪の庭 2009-06-01 23:45:07 | 日記 妙満寺の「雪の庭」は俳諧の祖と言われる松永永徳 (1571~1653)の作庭。 雪月花の三名園と称され、比叡の峰を借景にした 冠雪の眺望が最も美しいと、これが「雪の庭」と 称される由縁です。 方丈より庭園を望むが先方の木が大きくなり 比叡山があまり良く見えませんでした。 境内より比叡山が綺麗に見えます。 実相院の一仏八相の庭 実相院に毎年モリアオガエルの卵が見れます ピンボケですが白く丸いのが卵のある泡です。 « 安楽寺のさつき | トップ | 織田信長、追善供養(阿弥陀寺) »
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