織田信長、追善供養(阿弥陀寺) 2009-06-03 21:26:24 | 日記 阿弥陀寺は天文年間に今出川大宮東に清玉上人が開創。 正親町天皇は清玉上人に深く帰衣し、勅願寺とした。 清玉上人と織田家は深い親交があり、1582年6月2日 の本能寺の変の折、本能寺にかけつけ信長信忠父子および 家臣森欄丸や100余名の遺骸を埋葬したと、また 1587年現在地に移転された。 織田信長が家臣の明智光秀に討たれた「本能寺の変」 は6月2日で、本廟の阿弥陀寺で追善供養が営まれ この日は一般公開されました。 阿弥陀寺山門 本堂 織田信長、信忠親子の墓 家臣100余命の墓 森 欄丸の墓 « 妙満寺 雪の庭 | トップ | 等持院のさつき »
コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます