石巻特講の代替案として、ぶぅ~さざなみ号の間合い運用利用した北関東沼めぐりツアーが猛暑の中、開催されました。
集合は京成佐倉駅であったが、巨匠が一歩で遅れたため開催が危ぶまれた。しかし社長と学長の早朝会談の結果、集合場所と時間変更で予定通りの開催を決定し、各人が茨城県にあるJR常磐線荒川沖を目指した。
○荒川沖(11:00集合)
▼社長
・・・本八幡~肝臓~岩本町・・・秋葉原~(TAMI.EXP 2263)つくば~(元京成日野車)荒川沖
▼学長
・・・柏~荒川沖
各人とも集合時間前に到着し、さらに早く到着して洗車をしていたブゥ~ワゴンに乗車します。
○牛久沼
近くにある牛久沼のカッパの碑を目指して南下。途中難易度の高い小道を曲がり到着。特に水辺に出れるわけでもなく、碑と簡単な公園があるだけで収穫なし。カマキリと厠の便器に張り付くかえるだけが印象的でした。
○関東鉄道竜ヶ崎駅
休憩も兼ねて、龍ヶ崎駅に停車。巨匠にタイヤキを振舞っていただき列車を一本迎えます。この街はコロッケも名物だそうで機会があれば後日食してみたいものです。
○イバチョウセン
ぶぅ~にちりつはぶぅ~すいごうに名前を変え、国道408号線の田園地帯を走ります。すると前方に屋根に核ミサイルを載せた怪しげな建物を発見!一度は通過したものの、気になって引き返しました。なんとこんな片田舎で、ひそかに日本の核武装が行われていたのだ!
○JR成田線安食駅
印旛沼に到着する前に休憩。駅はちょうど昼休みで係員は不在。学長は記念チャージをして国鉄の売り上げに貢献しました。
○和食「錦谷」
印旛沼の近くの公園で停車し支柱が一本しかできていない成田新幹線(仮称)の建設現場を望みます。(この調子でははまだまだかかりそうです。)しかし、公園だけで水辺にはかなり遠く暑いのですぐに撤収。しばらく走って遅めの昼食としました。このあたりはうなぎの養殖が盛んで、うなぎを初めとする川魚料理を扱う店が多くならんでいます。
▼巨匠
川魚定食
▼学長
うな丼
▼YRP
なまず天丼
▼その他
こいこく
かえるの唐揚げ
▼印旛沼観光サイト
http://www.inbanuma-kankou.jp/inba/index.html
○宗吾霊堂
印旛沼周遊を終え、宗吾霊堂へ。
静かなお寺さんではありますが、お布施の石碑ばかり目がつきなんだかいやらしいです。
おとーさんたちはこちらの宗吾様より京成の車庫に眠る宗吾様を拝みたい。
○落花生の黒川商店
京成が開発した公津の杜(こうづヒルズ)を通過し、終点間際のマイホームの聖地ちはら台を目指します。途中八街を経由するので、巨匠お勧めのお店でピーナツを買い求めます。私も巨匠が買い求めたチーズピーナツを試食させていただきましたが、おやつによし、ビールによし、ワインによしと大変おいしゅうございました。
○ちはら台
さてブゥーすいごうは、東金道路に入ります。折りしもお盆真っ只中で途中で停車渋滞に巻き込まれましたが、もともと乗車区間は短いのでさほど苦になりませんでした。さて日差しがまぶしくなり、見た目だけは立派な高架線が見えてきたところでブゥーすいごうはまもなく終点の千葉急行ちはら台駅前に到着です。小高い丘の上にたつ大きすぎる駅、先のない線路、まばらな乗降客、千葉ニュータウンほどではありませんがバブル期の無計画な開発のツケが手に取るように分かります。
本日はここで解散。巨匠は木更津営業所へ回送、学長と社長は京成線で家路に着きました。日程の都合上、大規模な特講はできませんでしたが、イバチョウセンの発見や川魚に舌鼓を打つことができとても実りある一日でした。深夜から超特急で回送しぶぅーワゴンを配車していただいた巨匠さんにはこの場を借りてお礼を申し上げます。
※反省会は後日、画像などは社長の提供を待ってご紹介させていただきます。
集合は京成佐倉駅であったが、巨匠が一歩で遅れたため開催が危ぶまれた。しかし社長と学長の早朝会談の結果、集合場所と時間変更で予定通りの開催を決定し、各人が茨城県にあるJR常磐線荒川沖を目指した。
○荒川沖(11:00集合)
▼社長
・・・本八幡~肝臓~岩本町・・・秋葉原~(TAMI.EXP 2263)つくば~(元京成日野車)荒川沖
▼学長
・・・柏~荒川沖
各人とも集合時間前に到着し、さらに早く到着して洗車をしていたブゥ~ワゴンに乗車します。
○牛久沼
近くにある牛久沼のカッパの碑を目指して南下。途中難易度の高い小道を曲がり到着。特に水辺に出れるわけでもなく、碑と簡単な公園があるだけで収穫なし。カマキリと厠の便器に張り付くかえるだけが印象的でした。
○関東鉄道竜ヶ崎駅
休憩も兼ねて、龍ヶ崎駅に停車。巨匠にタイヤキを振舞っていただき列車を一本迎えます。この街はコロッケも名物だそうで機会があれば後日食してみたいものです。
○イバチョウセン
ぶぅ~にちりつはぶぅ~すいごうに名前を変え、国道408号線の田園地帯を走ります。すると前方に屋根に核ミサイルを載せた怪しげな建物を発見!一度は通過したものの、気になって引き返しました。なんとこんな片田舎で、ひそかに日本の核武装が行われていたのだ!
○JR成田線安食駅
印旛沼に到着する前に休憩。駅はちょうど昼休みで係員は不在。学長は記念チャージをして国鉄の売り上げに貢献しました。
○和食「錦谷」
印旛沼の近くの公園で停車し支柱が一本しかできていない成田新幹線(仮称)の建設現場を望みます。(この調子でははまだまだかかりそうです。)しかし、公園だけで水辺にはかなり遠く暑いのですぐに撤収。しばらく走って遅めの昼食としました。このあたりはうなぎの養殖が盛んで、うなぎを初めとする川魚料理を扱う店が多くならんでいます。
▼巨匠
川魚定食
▼学長
うな丼
▼YRP
なまず天丼
▼その他
こいこく
かえるの唐揚げ
▼印旛沼観光サイト
http://www.inbanuma-kankou.jp/inba/index.html
○宗吾霊堂
印旛沼周遊を終え、宗吾霊堂へ。
静かなお寺さんではありますが、お布施の石碑ばかり目がつきなんだかいやらしいです。
おとーさんたちはこちらの宗吾様より京成の車庫に眠る宗吾様を拝みたい。
○落花生の黒川商店
京成が開発した公津の杜(こうづヒルズ)を通過し、終点間際のマイホームの聖地ちはら台を目指します。途中八街を経由するので、巨匠お勧めのお店でピーナツを買い求めます。私も巨匠が買い求めたチーズピーナツを試食させていただきましたが、おやつによし、ビールによし、ワインによしと大変おいしゅうございました。
○ちはら台
さてブゥーすいごうは、東金道路に入ります。折りしもお盆真っ只中で途中で停車渋滞に巻き込まれましたが、もともと乗車区間は短いのでさほど苦になりませんでした。さて日差しがまぶしくなり、見た目だけは立派な高架線が見えてきたところでブゥーすいごうはまもなく終点の千葉急行ちはら台駅前に到着です。小高い丘の上にたつ大きすぎる駅、先のない線路、まばらな乗降客、千葉ニュータウンほどではありませんがバブル期の無計画な開発のツケが手に取るように分かります。
本日はここで解散。巨匠は木更津営業所へ回送、学長と社長は京成線で家路に着きました。日程の都合上、大規模な特講はできませんでしたが、イバチョウセンの発見や川魚に舌鼓を打つことができとても実りある一日でした。深夜から超特急で回送しぶぅーワゴンを配車していただいた巨匠さんにはこの場を借りてお礼を申し上げます。
※反省会は後日、画像などは社長の提供を待ってご紹介させていただきます。
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