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【NO.3539】山田暢久 一途 山田暢久:著

2020-05-12 18:19:41 | サッカー本







1:タイトル 山田暢久 一途 いちず
 
2:サブタイトル 20周年メモリアルBOOK
 
3:筆者 山田暢久
 
4:発売元 ベースボール・マガジン社
 
5:サイズ 21.0cm
 
6:説明(目次)
    プロローグ レッズウオッチャー河野 正が語る「山田暢久」 一本気の❝タリーさん❞
    山田暢久が語る20年 1試合でも1年でも長く現役を続けたい
    浦和での20年を振り返る年代記 文 河野 正
    1994年 その後につながった苦い思い
    1995年 各ポジションで万能ぶりを発揮
    1996年 全試合出場、チーム内での地位を盤石に
    1997年 指揮官の信頼を得られず、苦しい1年に
    1998年 全試合フルタイム出場、納得のシーズン
    1999年 初のキャプテンも、J2に降格
    2000年 極限状態を戦い抜き、「義務」のJ1復帰
    2001年 ブラジル色の中で、技巧派ぶりも披露
    2002年 初の決勝進出、先輩との別れ
    2003年 2年越しの雪辱、悲願の初タイトル
    2004年 キャプテン就任、初のステージ制覇
    2005年 3つのポジションをこなし、天皇杯制覇
    2006年 悲願のリーグ優勝&2冠達成!
    2007年 「原点」の右サイドで世界3位に輝く
    2008年 6年ぶりの無冠、大勢の友との別れ
    2009年 「実力」で定位置奪取、存在感を示す
    2010年 センターバックで新境地を開拓
    2011年 「いい思い出はなかった」苦難の1年
    2012年 世代交代のなかで見せた、老功なプレー
    2013年 浦和一筋、20年目の大偉業
    元監督が語る「山田暢久」 
    横山謙三 取材 河野 正
    「エレガントなプレーをしたとき、うれしそうな顔をしている」  
    原 博実
    「レッズを背負う存在へ。キャプテンの腕章に思いを託した」
    ブッフバルト 文 河野 正
    特別編「7年ぶりに監督として見たヤマは主将にふさわしい選手に成長した」
    オジェック 取材 木ノ原旬望
    「選手として必要な要素が、生まれながらに備わっていた」
    元チームメイトが語る「山田暢久」
    福田正博 
    「J1通算500試合目前の記録はもっと評価されてしかるべき」
    小野伸二
    「ヤマさんは本当にサッカーが好き、また一緒にサッカーやりたい」
    岡野雅行 取材 石倉利英
    「お互いに20周年おめでとう。先に引退?そうはいかないよ!」
    山岸範宏
    「家では2人の子供の良きパパ。男気があるのもヤマさんの魅力」
    サッカーマガジン採録インタビューシリーズ
    2004年12月7日「ブッフバルト監督の「愛のムチ」で頑張れた」
    2007年11月号「正直、優勝までは考えてなかった」
    2011年5月10日&17日号「若い選手にはまだ負けてない」
    エピローグ
    妻が語る「山田暢久」 ずっと変わらない
 
7:価格 1400+税
 
8:発売日 2013年9月30日 第1版第1刷
 
9:ISBN ISBN978-4-583-10617-5 c0075 ¥1400E
 
10:ページ 127ページ
 
11:星 ☆☆☆
 
 
 
    
 
 

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