佛教の国、発展途上の国 ミャンマー訪問その5(マンダレー) 2016年01月02日 | 旅行 ●1.2kmのウーベイン橋 その4で述べた学僧が1000人以上いるマハーガンダーヨン僧院のある町はアマラプラと言う名で、18世紀終わりから19世紀初めにかけての40年間 王宮が置かれていた。この町に、タウンタマン湖と言う大きな湖がある。向こう岸の村とこの町を結ぶ1.2kmのウーベイン橋と言う長い橋がある。160年前に作られた。これもチーク材で出来ている。随分耐久性の高い材木で、一部洪水で傷んだとこ . . . 本文を読む